特定臨床研究

脳の領域を調べて、心の強さを増やすための試験【11C】K-2を使った研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、[11C]K-2という物質を使って、脳の特定の領域を調べることで、心のレジリエンス(精神的な強さや回復力)を向上させるための方法を見つけることです。

対象疾患


被逆境体験歴がある患者

参加条件


募集中

男性・女性

20歳以上

30歳以下

選択基準

同意取得時、20歳以上30歳未満の男女である方
本研究への参加について文書による同意が得られた方
MacArthur Competence Assessment Tool(MacCAT)による評価で本人の同意判断能力が十分と判断された方
18歳未満における逆境体験歴があり、同意取得時点で精神科・心療内科で治療を受けている患者の方
DSM-5-TRにおける統合失調スペクトラム症、神経発達症群、神経性やせ症の無い方
ICD-10における依存症候群のない方
以下のいずれかに該当する方: 自殺企図群または非自殺企図群

除外基準

神経内科的疾患を罹患している方(神経変性疾患を有する、軽微でない脳出血や脳梗塞を有する症例も含む)
脳悪性腫瘍の既往がある方
てんかんの既往がある方
ペランパネル、トピラマートを内服中である方
脳構造に著しい異形がある方(先天性、外傷性を含む)
登録時、血清クレアチニン1.5mg/dl以上、AST 150IU/L以上、またはALT 150IU/L以上のいずれかの臨床検査値異常がある方
他の臨床試験で[11C]K-2 PET検査を受けたことがある方
登録前6か月以内に未承認の核医学検査の治験や臨床試験に参加している方
登録前12週間以内にその他の治験や臨床試験に参加している方(侵襲・介入ありのものに限定)
その他、研究責任医師等が研究対象者として不適当と判断した方
神経内科的疾患を罹患している方(神経変性疾患を有する、軽微でない脳出血や脳梗塞を有する症例も含む)
脳悪性腫瘍の既往がある方
てんかんの既往がある方
ペランパネル、トピラマートを内服中である方
脳構造に著しい異形がある方(先天性、外傷性を含む)
登録時、血清クレアチニン1.5mg/dl以上、AST 150IU/L以上、またはALT 150IU/L以上のいずれかの臨床検査値異常がある方
他の臨床試験で[11C]K-2 PET検査を受けたことがある方
登録前6か月以内に未承認の核医学検査の治験や臨床試験に参加している方
登録前12週間以内にその他の治験や臨床試験に参加している方(侵襲・介入ありのものに限定)
その他、研究責任医師等が研究対象者として不適当と判断した方

治験内容


この治験は、介入研究の一種で、被逆境体験歴がある患者を対象として行われます。主な結果評価方法は、逆境体験歴があり自殺行動歴があるグループ、逆境体験歴があり自殺行動歴がないグループ、そして健常者の脳内 AMPA 受容体密度の違いを調べることです。 さらに、第二の結果評価方法では、逆境体験歴があり自殺行動歴があるグループと自殺行動歴がないグループの脳内 AMPA 受容体密度と心理検査結果(うつ状態、逆境体験、自殺傾性)との関連性を調べます。また、脳内 AMPA 受容体密度とエピゲノム結果との関連性も調査されます。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

一般名称

[11C]K-2

販売名

未定

実施組織


横浜市立大学附属病院

神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

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