垂直性顎骨造成におけるチタンメッシュシートと生体吸収性メッシュシートの有効性に対する無作為化非劣性試験

目的

インプラント埋入部位の垂直的な骨欠損に対する顎骨造成に用いるメンブレンには、造骨部分のスペース維持のため、軟組織の圧に対して十分な強度が求められる。従来はチタン強化型非吸収性遮断膜やチタンメッシュプレートが用いられてきた.これらは賦形性は良いが、インプラント埋入前に除去を要する。近年、生体吸収性プレートが開発され、主に骨接合材として用いられている。加熱成形が可能で3次元的な形態付与が容易で、術後8週間より徐々に分解され,吸収して消失する。垂直的な骨欠損に対する顎骨造成に用いるメンブレンに求められる要件を満たしているが、吸収分解過程での口腔粘膜への為害性は十分に検証されていない。垂直的な骨欠損に対する顎骨造成に用いるメンブレンとしてチタンメッシュプレートと生体吸収性メッシュプレートの臨床効果を評価する。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

顎骨萎縮症


治験フェーズ

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上75歳 未満


選択基準

歯科インプラント治療を予定している患者の中で埋入部位への垂直的な骨量が不足している患者


除外基準

喫煙者,糖尿病その他免疫不全患者

治験内容

研究のタイプ

特定臨床研究介入研究


主要結果評価方法

骨造成術により再建された骨量をCT画像にて評価する


第二結果評価方法

感染、創の裂開などの合併症の評価

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報

実施責任組織

東京医科歯科大学


住所

東京都文京区湯島1-5-45