特定臨床研究

下唇の粘液の袋を切開し、ステロイド軟膏を塗る治療の再発率を調べる研究

治験詳細画面

目的


下唇にできる粘液の袋状のふくらみに対し、切開して治療した後、傷口の粘膜にステロイド軟膏を塗る方法を調べます。この方法が、体への負担が少なく幅広い年代に適用しやすい治療法として有効かを明らかにします。

対象疾患


下唇粘液貯留嚢胞

参加条件


募集中

男性・女性

下限なし

上限なし

選択基準

年齢・性別を問わない方
入院中・外来通院中を問わない方
成人の方はご本人から本臨床研究への参加について同意が得られ、未成年の方は代諾者(親権者、後見人あるいはそれに準ずる方)から同意が得られる方。ただし、16歳以上の方は代諾者による文書での同意に加え、ご本人からも同意が得られる方
本研究を実施する施設で、下唇粘液貯留嚢胞と診断された方

除外基準

妊娠中の方、または授乳中で本治療中に授乳を中断することが難しい方
ご本人またはご家族によるステロイド軟膏(デキサメタゾン軟膏)の塗布が難しい方
ステロイド軟膏(デキサメタゾン軟膏)に対する過敏症の既往がある方
下垂体・副腎皮質系の疾患がある方
口の中の感染症を合併している方
臨床研究の実施中に、ステロイドの内服、点滴、吸入などによる治療を受ける予定がある方
その他、研究責任医師または研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した方

治験内容


【どんな研究か】 下唇粘液貯留嚢胞に対する介入研究です。フェーズ3は、治療法の効果や安全性を確認する段階です。 【対象の病気】 下唇粘液貯留嚢胞 【主に調べること】 下唇粘液貯留嚢胞が再発するかどうかを調べます。 【そのほかに調べること】 ・再発しなかった人の割合 ・手術にかかる時間 ・治療開始後1か月以内に起きた手術後の合併症

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

デキサメタゾン軟膏

販売名

デキサメタゾン口腔用軟膏0.1%「NK」

実施組織


名古屋市立大学病院

愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1

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