ロボット支援CTガイド下穿刺術の研究

臨床研究

目的

CTガイド下穿刺は肺や深部組織に対する低侵襲かつ精度の高い穿刺方法であり、病理検体を採取する生検術や体内深部のドレナージ術などに広く応用されている。これは従来、CT透視と呼ばれる断続的なCT撮影を繰り返し、目視で位置を微調整しながら目標の組織まで生検針を進める方法により行われている。本研究では、CT画像を読み込み人工知能により最適な穿刺位置・角度を導くナビゲーションシステム、ならびに穿刺ガイドを行うロボットアームを搭載した装置であるANT-C(仮称Automated Needle Targeting with CT, NDR Medical Technology, Singapore)を用いたロボット支援CTガイド法の有効性(穿刺の正確性・安全性)を、従来法とランダム化を行い比較する.

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

同じ対象疾患の治験

(1件)

    参加条件

    性別

    男性・女性


    年齢

    18歳 以上80歳 以下


    選択基準

    1. 名古屋市立大学病院にて治療予定で、CTガイド下生検あるいはドレナージが必要と判断された18歳以上80歳以下の患者。2. 長径10mm以上の病変。3. 研究への参加に本人の文書同意が得られた患者。


    除外基準

    1. 妊娠中あるいは妊娠の可能性がある女性。 2. 抗血小板薬あるいは凝固薬を内服中の患者。

    治験内容

    介入研究


    主要結果評価方法

    目標とする病変内への穿刺針挿入の成功率


    第二結果評価方法

    穿刺時間、穿刺回数、CT透視時間、X線被曝量、手技時間、周術期合併症、入院日数

    利用する医薬品等

    一般名称

    販売名

    同じ対象疾患の治験

    (1件)