
治験の目的は、45歳から60歳の女性で手の関節が痛む人を対象に、特定の成分(エクオール)を12週間飲んでもらい、その痛みがどれだけ改善されるかを調べることです。具体的には、エクオールを飲んだグループと飲まなかったグループ(プラセボ)を比べて、痛みの変化を測定します。
女性
45歳以上
60歳以下
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は、手の変形性関節症という病気に対する新しい治療法の効果を調べるためのものです。変形性関節症は、関節が痛んだり、動かしにくくなったりする病気です。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれています。これは、特定の治療法を試して、その効果を見ていく研究のことです。 ### 治験の段階 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに他の段階で安全性や効果が確認された治療法を、より多くの人に試してもらい、その結果を集める段階です。 ### どのように評価するか 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。 1. **主要な評価方法**: - 治療を始める前(Baseline)と、治療を始めてから12週間後に、動作中の痛みを0から10のスケールで評価します。このスケールでは、0が全く痛みがない状態、10が最も強い痛みを表します。治療によって痛みがどれだけ減ったかを見ます。 2. **第二の評価方法**: - 治療を始めてから4週、8週、12週、そして24週後に、以下の項目を評価します。 1. 動作中の痛み(VAS) 2. 安静時の痛み(VAS) 3. 痛みを感じる手の指の関節の数 4. DASHスコア(手の機能を評価するためのスコア) これらの評価を通じて、新しい治療法がどれだけ効果的かを調べます。 ### まとめ この治験は、手の変形性関節症に対する新しい治療法の効果を調べるためのもので、痛みの軽減や手の機能改善を目指しています。治療の前後で痛みの変化を測定し、治療の効果を評価します。
介入研究
Baselineの動作時VASに対する試験治療開始12週後の動作時VASの変化量
以下の有効性評価項目のBaseline対する試験治療開始4、8、12週後、および24週後の変化量
有効性評価項目
(1)動作時VAS
(2)安静時VAS
(3)疼痛を有する両手指関節数
(4)DASH score
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
S-エクオール含有大豆胚芽乳酸菌発酵物加工食品
エクエル
和歌山県立医科大学附属病院
和歌山県和歌山市紀三井寺811番地1
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