
GSMの患者さんを対象に、乳酸菌膣注入剤(L. crispatus(gaiLaC))を使用し、GSMの症状や膣内環境がどのように変化するかを調べます。膣の健康状態や症状、過活動膀胱の症状の改善効果を評価する探索的な第II相試験です。
女性
下限なし
上限なし
【どんな研究か】 治療を行って効果などを調べる介入研究です。フェーズ2は、治験薬の効果や安全性を調べる段階です。 【対象の病気】 閉経関連尿路性器症候群 【主に調べること】 最終投与から4週後の膣の健康状態を示すスコアについて、治療開始前からの変化を調べます。 【そのほかに調べること】 外陰部・膣の症状、過活動膀胱や尿もれの症状、膣内の酸性度、研究期間中の尿路感染症の回数を調べます。尿や膣内の細菌の変化(対象となる方のみ)や、有害事象も確認します。
介入研究
最終評価時点(最終投与後4週)におけるVHI(膣健康指数)スコアのベースラインからの変化量
1. VSQ(外陰膣症状質問票)日本語版スコアの最終評価時点におけるベースラインからの変化量
2. OABSSスコアの最終評価時点におけるベースラインからの変化量
3. ICIQ-SFスコアの最終評価時点におけるベースラインからの変化量
4. 膣pHの最終評価時点におけるベースラインからの変化量
5. 研究期間中の尿路感染症発症回数
6. 尿および膣内分離菌の変化 (実施された症例で検討)
7. 有害事象
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
乳酸菌、K-Yゼリー
乳酸菌、K-Y ルブリケーティングゼリー
岡山大学病院
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
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