fMRIを用いたうつ病診断脳回路マーカープログラム等の有用性を検討する臨床研究

臨床研究

目的

先行研究で開発したうつ病患者を対象とするうつ病の診断補助AIプログラムによってfMRI画像より算出される「うつ病診断脳回路マーカー」及び「うつ病層別化脳回路マーカー」の有用性について、臨床データを用いて検証的に評価する。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上75歳 未満


選択基準

●患者群(エスシタロプラム群、通常診療群及び横断調査群)(1) 同意取得時点の年齢が20歳以上75歳未満の男女(2) 同意取得後に測定するM.I.N.I.の結果がうつ病である患者(3) 本研究の参加に関して研究対象者本人からの自由意思による同意が文書で得られる患者● 健常者群(1) 同意取得時点の年齢が20歳以上75歳未満の男女(2) 同意取得後に測定するM.I.N.I.の結果が精神疾患でない者(3) 本研究の参加に関して研究対象者本人からの自由意思による同意が文書で得られる者


除外基準

●患者群(エスシタロプラム群、通常診療群及び横断調査群)(1) 研究の趣旨を理解することが困難な精神状態である患者(2) 以下のいずれかに該当する患者・精神病性の特徴を伴ううつ病患者である。・生涯で、現在までにDSM-5の双極性障害・統合失調症と診断されている。・同意取得前6カ月以内に物質乱用と診断されている。・同意取得前6カ月以内に不安障害に対する治療をされている。・同意取得時にパーソナリティ障害を併存している。(3) 自殺傾向が著しい患者(4) MRI禁忌に該当する患者(5) 研究責任医師または研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した患者● 健常者群(1) 精神・神経疾患の罹患または既往がある者(2) MRI禁忌に該当する者(3) 研究責任医師または研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した者

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

うつ病診断脳回路マーカーから算出されるうつ病群と健常者群を判別する際の、ROC曲線のAUC


第二結果評価方法

・縦断で評価したうつ病診断脳回路マーカー(0w, 6w, 6m)・エスシタロプラム群において縦断(0w, 6w)で取得したうつ病重症度(HRSD(Hamilton Rating Scale for Depression))・通常診療群において縦断(0w, 6w)で取得したうつ病重症度(HRSD)

利用する医薬品等

一般名称

エスシタロプラム


販売名

レクサプロ錠10mg、20mg

組織情報

実施責任組織

LOADING ..