特定臨床研究

手術室で大人の患者にEntarik®システムを使って胃管を入れる方法の試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、Entarikシステムを使って、従来の胃管と比べて、挿入が正確で簡単にできるかどうかを調べることです。

対象疾患


術中に胃管の挿入を行うことが妥当だと考えられる開腹もしくは腹腔鏡手術が必要となる疾患

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意取得時において年齢が18歳以上の方(性別は問わない)
本研究の参加にあたり十分な説明を受けた後、十分な理解の上、患者本人の自由意思による文書同意が得られた方
術式上、胃管の挿入を行うことが医学的に妥当であると考えられる方(開腹/腹腔鏡下消化管手術および腹部ロボット支援手術)
ASA-PSⅠ~Ⅲの方

除外基準

既知の重大な上気道奇形を有する方
既知の重大な消化管異常、上部消化管悪性腫瘍、または部分的な胃切除の既往を有する方
消化管イレウス状態の方
胃管挿入後から12時間以内に、MRI検査を受ける可能性のある方
胃切除術など、手術中に胃管の先端位置変更を行う可能性がある手術を受ける方
その他、研究責任医師または研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した方
既知の重大な上気道奇形を有する方
既知の重大な消化管異常、上部消化管悪性腫瘍、または部分的な胃切除の既往を有する方
消化管イレウス状態の方
胃管挿入後から12時間以内に、MRI検査を受ける可能性のある方
胃切除術など、手術中に胃管の先端位置変更を行う可能性がある手術を受ける方
その他、研究責任医師または研究分担医師が研究対象者として不適当と判断した方

治験内容


治験について、わかりやすく説明しますね。 この治験は、特定の手術を受ける患者さんを対象にした研究です。手術中に「胃管」という細いチューブを挿入する方法について調べています。 ### 研究の目的 この研究の目的は、胃管を挿入するための新しいシステム(Entarikシステム)が安全かどうか、またどれくらい効果的かを確認することです。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法や機器が初めて人に使われる段階で、主に安全性を確認することが目的です。 ### 対象となる患者さん この治験に参加するのは、開腹手術や腹腔鏡手術を受ける必要がある患者さんです。これらの手術では、胃管を挿入することが一般的に行われます。 ### 結果の評価方法 この治験では、いくつかのポイントで結果を評価します。 1. **安全性の確認**: Entarikシステムを使ったときに、何か問題(有害事象)が起こらなかったかを調べます。 2. **効果の確認**: 手術後にX線検査を行い、胃管が正しい位置に留置されているかを確認します。 ### 追加の評価ポイント さらに、以下のことも調べます。 - 胃管を挿入するのにかかる時間(挿入を始めてから、胃の中に入ったことが確認できるまでの時間)。 - 胃管を挿入するために何回試みたか。 この治験は、胃管の挿入方法を改善し、患者さんの手術の安全性や快適さを向上させることを目指しています。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


岡山大学病院

岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1

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