尿管結石症

治験数:1

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募集前
Manufacturer東邦大学医療センター大森病院東邦大学医療センター大森病院
臨床研究
臨床研究

目的
今回の治験は、尿路結石の手術後に必要な尿道カテーテルの留置が本当に必要かどうかを調べるものである。尿道カテーテルの留置は患者のQoLを低下させる要因になることがあり、医原性尿道損傷のリスクもあるため、留置が必要ない場合は省略することが望ましいとされている。この治験では、留置を省略した場合の安全性と有効性を検証する。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 76歳 以下

対象疾患
尿管結石症
治験開始日2022年12月29日