角度付き哺乳瓶の早産児の早期の経口哺乳確立への有用性に関する検討

目的

児が哺乳するためには、吸啜-嚥下-呼吸の調和と顎顔面の発達が重要である。一般的に早産児は、修正35週でこの調和が可能となる。しかし、早産児は臨床経過や低栄養により容易に成熟は遅延する 。そのため、修正35週になっても哺乳困難が持続する児が存在する。また早産児の顎顔面は、児へのストレスや、気管挿管、児の体位によって成熟が阻害される。以上のことから、早産児が早期に哺乳を確立することは様々な障害される。そのため、哺乳困難が持続する児が存在する。我々は、哺乳障害のある児に対して通常の哺乳瓶から角度付き哺乳瓶に変更することで安定した哺乳パターンを確立した経験を報告した(櫻井, 他)。この理由としては、母乳哺育に近い姿勢での授乳が可能となったこと,瓶内の圧が減少し,1回吸啜時の哺乳量が多くならず

基本情報

募集ステータス
募集前

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

下限なし上限なし


選択基準

昭和大学横浜市北部病院NICUに入院患者で、在胎週数が35週未満の患者。


除外基準

先天異常を有する児。

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

指定された哺乳量を全量、経口で哺乳が3日間連続でできた日齢経口哺乳開始から上記可能になるまでの期間


第二結果評価方法

哺乳時のチアノーゼの状況残注入の割合経口哺乳中の頸部超音波画像所見による吸啜嚥下協調運動の発達

利用する医薬品等

一般名称

販売名