うつ病回復過程のスクリーニングおよび重症度評価を可能とするソフトウェアの開発

臨床研究

目的

うつ病の急性期の治療を終えて症状

を目指している患者または再発予防のための維持期の治療を行っている患者を対象に、リストバンド型ウェアラブルデバイス装着を依頼し、3軸加速度データ、脈拍、皮膚温、紫外線データを取得する。また、SCID-5を用いた抑うつエピソード診断やHAMD、PHQ-9などによる重症度評価を行い、これらのデータに紐づける。収集したデータセットに対して機械学習を行い、抑うつエピソード検出やその重症度評価が可能となる最適な学習モデルを探索・構築する。

基本情報

募集ステータス募集中

対象疾患

情報なし

お問い合わせ情報

組織

慶應義塾大学


メールアドレス

michiyukikawakami@keio.jp


電話番号

03-5363-3833

お医者様とご相談ください

治験内容の理解には医学的な知識が必要です。

治験実施組織に直接お問い合わせになる前に、受信中のお医者さまとご相談してください。

参加条件

性別

男性・女性


年齢
18歳 以上上限なし

選択基準

1) DSM-5の基準による抑うつ障害群と

的に診断され、急性期の治療を終えて症状を目指している患者または再発予防のための維持期の治療を行っている患者2) 同意取得時の年齢が18歳以上の者3) 文書同意が取得可能と主治医が判断した者、あるいは本人からの同意取得が困難と主治医が判断した場合は代諾者からの同意取得が可能な者4) スマートフォン(iOS 11.0以降もしくはAndroidバージョン5.0以上)を保有し、使用している者


除外基準

1) 本研究で行う計測によって精神的、身体的負荷が生じ、病状に影響が生じ得ると主治医が判断した患者2) 上肢に麻痺があるなど、リストバンド型ウェアラブルデバイスの計測結果に影響が生じえる併存疾患に罹患している患者3) その他研究責任者または分担者が不適当と判断した患者

治験内容

観察研究


主要結果評価方法

・ウェルビーイング・抑うつ症状・QOL・再発の有無・寛解状態・回復(リカバリー)状態


第二結果評価方法

・精神疾患の再発の可視化・ワークエンゲイジメントの評価指標などと抑うつ症状の関連性検討

利用する医薬品等

一般名称

国内の保険診療におけるうつ病治療に一般的に用いられている薬剤


販売名

国内の保険診療におけるうつ病治療に一般的に用いられている薬剤

組織情報

実施責任組織

慶應義塾大学


住所

東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー7階

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