観察研究

高齢者の足の手術を受けた患者における術後の混乱状態の種類とその発生率に関する研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、高齢者の整形外科手術を受ける患者さんが手術後にどのくらいの割合でせん妄(混乱や意識障害の一種)になるかを調べることです。また、せん妄のタイプ(活発なタイプ、静かなタイプ、両方の特徴を持つタイプ)についても調査し、年齢ごとの傾向を分析します。

対象疾患


術後せん妄
せん妄

参加条件


募集前

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 65歳以上の方 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 ### 参加するための条件 - 整形外科の手術を受けるために入院していること。 - 手術後に、特定のテスト(CAM日本語版とDMSS-4)を受けることができる状態であること。 - 治験に参加することに同意するための書類にサインできること。 ### 参加できない人 - 手術後に意識がはっきりしない状態が続く人(例えば、深い眠りのような状態)。 - 集中治療室(ICU)や高度治療室(HCU)に入る予定の人。 - せん妄(混乱した状態)の評価が難しいと判断される人。 - 重度の認知症があり、自分の意思を伝えることが難しい人。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。もし不明な点があれば、いつでも質問してくださいね。

治験内容


もちろんです。以下のように説明しますね。 --- **治験の説明** この治験は「観察研究」と呼ばれるもので、特定の病気や状態を持つ人たちを観察して、どのようなことが起こるかを調べるものです。 **治験のフェーズについて** この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階です。これは、新しい治療法や薬の安全性を最初に確認するための段階で、少数の患者さんを対象に行われます。 **対象となる病気** この治験では「術後せん妄」という状態を持つ患者さんを対象にしています。術後せん妄とは、手術を受けた後に一時的に混乱したり、意識がはっきりしない状態になることです。 **評価方法** この研究では、手術を受けた後の7日間に、術後せん妄がどのくらいの人に起こるかを調べます。また、術後せん妄のタイプも分類します。具体的には、以下の3つのタイプに分けます: 1. **過活動型**:落ち着きがなく、興奮している状態。 2. **低活動型**:反応が鈍く、ぼんやりしている状態。 3. **混合型**:過活動型と低活動型の両方の特徴が見られる状態。 この研究の結果として、術後せん妄がどれくらいの割合で発生するのか、またそれぞれのタイプがどのくらいの割合で見られるのかを調べます。 --- このように説明すると、治験の内容がより理解しやすくなると思います。何か他に知りたいことがあれば教えてください!

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


和歌山県立医科大学

和歌山県和歌山市紀三井寺811-1

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