保留

小児におけるインチュニブ錠の使用成績調査

治験詳細画面

目的


この治験は、小児において注意欠陥・多動性障害の治療に使用されるインチュニブ錠の効果と安全性を調べるものです。医師や教師が評価を行います。

対象疾患


注意欠陥/多動性障害

参加条件


この治験に参加できるのは、6歳以上18歳以下の男女で、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の患者で、以下の条件を満たす人です。 ・これまでにこの治験で使われる薬を使ったことがない人 ・治験が始まる時点で、6歳以上18歳未満である人(治験中に18歳を超えても続けることができます) ・治験が始まる前の14日間以上、他のAD/HD治療薬を服用していない人 ・治験が始まる前に、有効性評価項目の結果が得られている人 参加できない人の条件はありません。

治験内容


この治験は「観察研究」というタイプの研究です。つまり、医師や研究者が患者さんの状態を観察して、治療や薬の効果を調べる研究です。患者さんには特別な治療や薬を受ける必要はありません。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

一般名称

インチュニブ錠(グアンファシン)、-

実施組織


塩野義製薬株式会社

大阪市中央区道修町3-1-8

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