この治験では、慢性腰痛患者に認知行動療法を行うことで、運動時間が増えるかどうかを調べることが目的です。
治験に参加できるのは、年齢に制限がありません。男性でも女性でも参加できます。
この治験は、慢性腰痛症に対する観察研究です。主な評価方法は、リハビリ中の運動時間の割合と1週間の運動時間です。また、第二の評価方法として、日本整形外科学会腰痛疾患問診票、国際標準化身体活動問診票、Visual Analogue Scaleを使用します。これらの評価方法を使って、治療の効果を調べます。
観察研究
リハビリ中の運動時間の割合及び1週間の運動時間
1. 日本整形外科学会腰痛疾患問診票(JOABPEQ)
2. 国際標準化身体活動問診票(IPAQ)
3. Visual Analogue Scale (VAS)
情報なし:
利用する薬品情報はありません
両国きたむら整形外科
東京都墨田区両国3-19-5
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