月経困難症に対する新しい薬MD-352の効果を調査するための第2/3相試験を行います。
女性
18歳以上
上限なし
この治験は、月経困難症という病気に対する新しい治療法を研究するためのものです。治験はフェーズ2という段階で行われており、患者さんの月経困難症の症状や安全性について評価します。主な評価方法は、月経困難症のスコアや有害事象、性器出血などです。また、VAS(疼痛評価スケール)や骨盤痛のスコア、副作用なども評価されます。治験の結果は、新しい治療法の有効性や安全性を確認するために重要な情報となります。
介入研究
有効性:
月経困難症スコア変化量
安全性:
有害事象
性器出血
有効性:
VAS(下腹痛または腰痛)変化量
骨盤痛(下腹痛または腰痛)スコア変化量
安全性:
副作用
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
MD-352
なし
持田製薬株式会社
東京都新宿区四谷1-7
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