
治験の目的は、統合失調症を持つ13~17歳の若者と、自閉症スペクトラム障害(ASD)による過敏さを持つ5~17歳の子どもに対して、新しい薬(KarXT)を投与し、その安全性や副作用の程度を長期間にわたって調べることです。具体的には、薬を1日2回服用した際の影響を評価します。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる年齢と性別 - **年齢**: 5歳から17歳までの子どもや若者が対象です。 - **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 ### 参加するための条件 - 以前に行われた治験(CN0120020、CN0120044、CN0120045)に参加していて、医師が安全だと判断した人が対象です。つまり、これらの治験を終えて、特に問題がなかった人が参加できます。 ### 参加できない場合 以下のような状況の人は参加できません: 1. **危険な行動**: 自分や他の人に対して暴力的な行動をする可能性がある人。 2. **自傷行為や自殺のリスク**: 自分を傷つけたり、自殺を考えたりするリスクが高い人。 3. **医師の判断**: 医師が、健康に問題があると判断した場合(例えば、心臓の検査や血圧の結果が悪い場合)。 4. **高血圧**: 血圧が非常に高い(ステージ2の高血圧)と診断された人。 このような条件を満たしているかどうかを確認することで、治験に参加できるかどうかが決まります。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。
治験についての説明をわかりやすくしますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬を使って、その効果や安全性を調べるものです。 ### 治験フェーズ 現在の治験は「フェーズ3」という段階にあります。これは、すでにいくつかの段階で効果が確認された治療法を、より多くの人に試してもらい、その結果を詳しく調べる段階です。 ### 対象疾患 この治験では、主に「統合失調症」と「自閉スペクトラム症」に伴う「易刺激性」という症状を持つ方が対象です。易刺激性とは、ちょっとしたことでイライラしたり、興奮したりしやすい状態のことです。 ### 結果の評価方法 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。 1. **主要な評価方法**: - 治療を受けている間や、その後の安全性を確認する期間に、どのような副作用(TEAE)や特定の症状(AESI、SAE)が出たかを調べます。 2. **第二の評価方法**: - 治療中に、特定の身体的な症状(コリン作動性症状や抗コリン症状)がどのくらい出たかを確認します。 - 自殺についての考えや行動がどのくらいあったかを、特別な評価方法(C-SSRS)を使って調べます。 - 治療を受けるたびに、患者さんの状態がどのように変わったかを測定するために、いくつかの評価スケール(SAS、AIMS、BARS)を使います。 この治験は、患者さんの症状を改善するための新しい治療法の効果と安全性を確認するために行われています。参加することで、あなた自身の健康に役立つ情報が得られるかもしれません。
介入研究
投与期間中及び安全性追跡調査期間中のTEAEや、AESI、SAEの発現
-投与期間中のコリン作動性症状や抗コリン症状の発現
-投与期間中及び安全性追跡調査期間中のC-SSRSを用いた自殺念慮及び自殺行為の評価
-投与期間中の来院ごとのSAS、AIMS及びBARSのベースラインからの変化量
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
xanomeline及びトロスピウム塩化物
COBENFY米国
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
東京都千代田区大手町一丁目2 番1 号
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