企業治験

がん治療における新薬AL3818の安全性と有効性の評価

治験詳細画面

目的


AL3818という薬剤が、再発・転移性の子宮内膜がん、卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、子宮頸部がんの患者に、標準的な化学療法に加えて投与された場合の安全性と有効性を評価するための治験が行われる。

対象疾患


卵巣がん
原発性
転移性
がん

参加条件


募集終了

この治験に参加するための条件は、女性で18歳以上であることです。また、卵

治験内容


この治験は、新しい薬の効果を調べるための研究です。対象となる病気は、卵巣がんや卵管がん、腹膜がんで、プラチナ製剤が効かなくなってしまった再発性や転移性の場合に行われます。治験のフェーズは1で、実際に薬を使って効果を調べます。主要な評価方法は、実際に薬を使ったグループと使わなかったグループの比較で、無増悪生存期間(PFS)を評価します。また、副次的に客観的奏効率(ORR)、奏効持続期間(DOR)、全生存期間(OS)を評価します。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

一般名称

AL3818、Anlotinib

販売名

なし

実施組織


日本臨床研究オペレーションズ株式会社

東京都千代田区霞ヶ関3-7-1 霞ヶ関東急ビル 霞ヶ関ビジネスセンター204

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