免疫疾患のある方(例えば後天性免疫不全症候群(AIDS)、自己免疫疾患)あるいは糖尿病患者
コンタクトレンズの装用、またはケア用品の使用によって、眼表面あるいは眼付属器にアレルギー性の反応を起こす、または増悪する可能性のある方
前眼部に急性、亜急性炎症または細菌性、真菌性、ウイルス性等の活動性角膜感染症のある方
角膜、結膜(春季カタル等)、眼瞼の疾患、及びそれらに影響を及ぼす損傷、奇形等がある方
重症な涙液分泌減少症(ドライアイ)患者
角膜知覚の低下している方
不安定な角膜屈折力(曲率半径)測定値あるいは強度に不正なマイヤー像を示す(不正乱視を有する)方
治験の参加後の視力に影響を及ぼす眼手術(角膜移植、網膜剥離、角膜屈折矯正手術等)の既往のある方
コンタクトレンズを使用している方
自覚的屈折検査の最良矯正視力が1.0未満である方
調節麻痺下他覚的屈折検査による両眼の屈折度数(等価球面度数)の差が1.50Dを超える方
過去に遠近両用眼鏡やオルソケラトロジーレンズの装用、アトロピン等の調節性因子に関係する薬剤又はサプリメントを服用していた方
その他、治験の担当医師の判断により治験参加が不適当とみなされる方
免疫疾患のある方(例えば後天性免疫不全症候群(AIDS)、自己免疫疾患)あるいは糖尿病患者
コンタクトレンズの装用、またはケア用品の使用によって、眼表面あるいは眼付属器にアレルギー性の反応を起こす、または増悪する可能性のある方
前眼部に急性、亜急性炎症または細菌性、真菌性、ウイルス性等の活動性角膜感染症のある方
角膜、結膜(春季カタル等)、眼瞼の疾患、及びそれらに影響を及ぼす損傷、奇形等がある方
重症な涙液分泌減少症(ドライアイ)患者
角膜知覚の低下している方
不安定な角膜屈折力(曲率半径)測定値あるいは強度に不正なマイヤー像を示す(不正乱視を有する)方
治験の参加後の視力に影響を及ぼす眼手術(角膜移植、網膜剥離、角膜屈折矯正手術等)の既往のある方
コンタクトレンズを使用している方
自覚的屈折検査の最良矯正視力が1.0未満である方
調節麻痺下他覚的屈折検査による両眼の屈折度数(等価球面度数)の差が1.50Dを超える方
過去に遠近両用眼鏡やオルソケラトロジーレンズの装用、アトロピン等の調節性因子に関係する薬剤又はサプリメントを服用していた方
その他、治験の担当医師の判断により治験参加が不適当とみなされる方