前眼部の急性あるいは亜急性炎症がある方
眼感染症がある方
ぶどう膜炎がある方
角膜知覚の低下している方
角膜上皮欠損がある方
眼瞼異常がある方。ただし、治験担当医師により問題ないとみなされる程度の異常は例外
重症な涙液分泌減少症(ドライアイ)や涙器疾患がある方
コンタクトレンズやケア用品の使用により、眼表面や眼付属器にアレルギー性の反応を起こしたり、増悪した経験のある方
眼に影響を及ぼす全身性疾患や、オルソケラトロジー治療により悪化する全身性疾患がある方
免疫疾患(例:後天性免疫不全症候群、自己免疫疾患)や糖尿病がある方
角膜、結膜、眼瞼に影響を及ぼす眼疾患、損傷、奇形がある方
継続的または頻回の充血あるいは異物感がある方
細隙灯顕微鏡で観察時に、角膜に浮腫、ステイニング、混濁、新生血管がある方。ただし、治験担当医師により問題ないと判断される軽度は除外
不安定な角膜屈折力(曲率半径測定値)や強度な不正乱視、円錐角膜の兆候がある方
レーザ角膜屈折矯正手術、眼内レンズ挿入術を受けた方
ドライアイを起こす可能性がある薬物、または視力に影響が出る可能性がある薬物(例:抗炎症薬の副腎皮質ステロイド、散瞳薬・調節麻痺薬)の投与を受けている、または投与予定のある方
職業上、常時適正な視力が必要で、視力の変調により職業の休止が困難な方
オルソケラトロジー治療を受けている方
治験担当医師が不適と判断した方
前眼部の急性あるいは亜急性炎症がある方
眼感染症がある方
ぶどう膜炎がある方
角膜知覚の低下している方
角膜上皮欠損がある方
眼瞼異常がある方。ただし、治験担当医師により問題ないとみなされる程度の異常は例外
重症な涙液分泌減少症(ドライアイ)や涙器疾患がある方
コンタクトレンズやケア用品の使用により、眼表面や眼付属器にアレルギー性の反応を起こしたり、増悪した経験のある方
眼に影響を及ぼす全身性疾患や、オルソケラトロジー治療により悪化する全身性疾患がある方
免疫疾患(例:後天性免疫不全症候群、自己免疫疾患)や糖尿病がある方
角膜、結膜、眼瞼に影響を及ぼす眼疾患、損傷、奇形がある方
継続的または頻回の充血あるいは異物感がある方
細隙灯顕微鏡で観察時に、角膜に浮腫、ステイニング、混濁、新生血管がある方。ただし、治験担当医師により問題ないと判断される軽度は除外
不安定な角膜屈折力(曲率半径測定値)や強度な不正乱視、円錐角膜の兆候がある方
レーザ角膜屈折矯正手術、眼内レンズ挿入術を受けた方
ドライアイを起こす可能性がある薬物、または視力に影響が出る可能性がある薬物(例:抗炎症薬の副腎皮質ステロイド、散瞳薬・調節麻痺薬)の投与を受けている、または投与予定のある方
職業上、常時適正な視力が必要で、視力の変調により職業の休止が困難な方
オルソケラトロジー治療を受けている方
治験担当医師が不適と判断した方