企業治験

腱滑膜巨細胞腫を持つ日本人を対象にした、Pimicotinibの安全性や効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、特定の病気(TGCT)を持つ日本人患者に対して、新しい薬(pimicotinib)がどれくらい安全で効果的かを調べることです。具体的には、2つのグループに分けて、その薬の使いやすさや体内での動き、効果、安全性を評価します。

対象疾患


腱滑膜巨細胞腫

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

日本人患者であること
症候性の活動性TGCTを有していること
ECOGパフォーマンスステータス1以下であること
十分な肝機能、腎機能および血液学的機能を有すること
TGCTの診断が、治験実施医療機関で組織学的に確定され、切除不能と評価されたこと
症候性の定義は、登録前2週間以内の最大の痛みが4以上、及び/又はpimicotinib初回投与前2週間以内の最悪のこわばりが4以上であること
その他、治験実施計画書に規定された選択基準を満たすこと

除外基準

他の悪性腫瘍を有することが確認されており、悪性腫瘍に対する積極的な治療を必要とすること
重篤な胃腸出血がpimicotinib初回投与前の3ヵ月以内にあった、又は経口薬の吸収に著しい影響を及ぼす要因があること
心機能障害又は臨床的に重要な心疾患を有すること
脳血管発作/脳卒中がpimicotinibの初回投与前の6ヵ月以内にあったこと
その他、治験実施計画書に規定された除外基準に抵触すること
他の悪性腫瘍を有することが確認されており、悪性腫瘍に対する積極的な治療を必要とすること
重篤な胃腸出血がpimicotinib初回投与前の3ヵ月以内にあった、又は経口薬の吸収に著しい影響を及ぼす要因があること
心機能障害又は臨床的に重要な心疾患を有すること
脳血管発作/脳卒中がpimicotinibの初回投与前の6ヵ月以内にあったこと
その他、治験実施計画書に規定された除外基準に抵触すること

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法がどのように効果を発揮するかを調べるためのものです。 ### 治験の段階 現在は「フェーズ2」という段階で行われています。これは、新しい治療法の安全性や効果をさらに詳しく調べるための段階です。 ### 対象となる病気 この治験では「腱滑膜巨細胞腫」という特定の病気を持つ患者さんが対象です。この病気は、腱の周りにできる良性の腫瘍です。 ### どのように評価するのか 治験の結果を評価する方法は以下の通りです: 1. **安全性の確認**: - 参加者が治療を受けている間に、どれくらいの人が副作用(体に悪影響を与える症状)を経験したかを調べます。この評価は、治療を始めてから28日間の間に行います。 2. **薬の動きの確認**: - 新しい薬「Pimicotinib」が体の中でどのように動くか(血液中の濃度)を調べます。これも治療を始めてから28日間の間に、特定の日に血液を採取して確認します。 3. **腫瘍の大きさの変化**: - 治療が腫瘍にどのような影響を与えたかを調べます。腫瘍が小さくなったかどうかを、専門の委員会が評価します。この評価は、治療を始めてから病気が進行するか、または患者さんが亡くなるまでの期間(最長で約2年間)に行います。 この治験は、新しい治療法がどれだけ安全で効果的かを知るために重要なステップです。もし参加を考えている場合は、詳しい説明を受けて、自分にとってのメリットやリスクを理解することが大切です。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

Pimicotinib

販売名

なし

実施組織


メルクバイオファーマ株式会社

東京都港区麻布台一丁目3番1号

同じ対象疾患の治験


お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ