
この治験は、進行性の原発悪性骨腫瘍患者に対して、Surv.m-CRA-1という薬剤を腫瘍内に投与することで、その効果や安全性を調べるものです。
男性・女性
10歳以上
85歳以下
この治験は、進行性の原発悪性骨腫瘍という病気を対象にしています。治験のタイプは介入研究で、フェーズ2という段階にあります。治験の主要な結果評価方法は、中央判定による奏効割合(RECIST基準)です。また、第二の結果評価方法には、中央判定による奏効割合(Choi基準)、治験責任医師または治験分担医師判定による奏効割合(RECIST基準、Choi基準、iRECIST基準)、腫瘍長径縮小率、無増悪生存期間、全生存期間、PSおよび疼痛(VAS)、患肢機能評価、有害事象が含まれます。
介入研究
中央判定による奏効割合(RECIST基準)
中央判定による奏効割合(Choi基準),治験責任医師または治験分担医師判定による奏効割合(RECIST基準,Choi基準, iRECIST基準),腫瘍長径縮小率,無増悪生存期間,全生存期間,PSおよび疼痛(VAS),患肢機能評価,有害事象
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
鹿児島大学
鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1
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