保留

老人性白内障患者における新しい眼のレンズKI-362-YPの試験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、超音波乳化吸引術後に水晶体を取り除いた目にKI-362-YPを挿入することで、その効果と安全性を調べることです。

対象疾患


白内障

参加条件


募集前

この治験に参加するための条件は、40歳以上の男性・女性で、老人性(加齢性)白内障患者であることです。ただし、対象眼に術中または術後に症状が増悪する疾患を合併している場合や、他の治験に参加している場合、または治験責任医師や治験分担医師が不適当と判断した場合は、参加できません。

治験内容


この治験は、老人性白内障という病気を対象に、新しい治療法の効果や安全性を調べるものです。治験の段階はフェーズ3で、すでに前段階の研究が行われています。治験に参加する人たちは、新しい治療法を受けるグループと、従来の治療法を受けるグループに分かれて、比較されます。主要な評価方法は、手術後の視力の改善です。また、安全性や有害事象なども評価されます。治験の目的は、より効果的で安全な治療法を開発することです。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

KI-362-YP (眼内レンズ)、-

実施組織


興和株式会社

東京都中央区日本橋本町3-4-14

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