特定臨床研究

原因がわからない不妊症の患者さんへのG-CSF治療

治験詳細画面

目的


治験の目的は、原因がわからない不育症(妊娠できない状態)に対して、新しい治療法を見つけることです。この治療法では、G-CSFという薬を使って、安全で効果的な方法を開発することを目指しています。

対象疾患


不育症

参加条件


募集中断

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 20歳以上45歳未満の女性 2. **健康状態**: - 原発性不育症という病気の方(これは、妊娠を試みても妊娠できない状態を指します) - 不育症の検査を受けたけれど、原因がわからない方 - 3回以上の初期流産を経験している方(流産の原因が絨毛染色体に問題がない場合も含みます) ### 参加できない人の条件 1. **アレルギー**: G-CSFという薬にアレルギーがある方は参加できません。 2. **過去の参加歴**: 以前にこの治験に参加したことがある方も参加できません。 このような条件に合う方が治験に参加できるということになります。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬がどれくらい効果があるかを調べるためのものです。現在進められているのは「フェーズ3」という段階で、これは治療法の効果や安全性を大規模に確認するための重要なステップです。 対象となる病気は「不育症」です。これは、妊娠を試みてもなかなか赤ちゃんを授かれない状態を指します。 この治験では、主に以下の2つのことを評価します: 1. **生児獲得率**:これは、治療を受けた患者さんが実際に赤ちゃんを授かる確率を調べるものです。つまり、治療が成功して赤ちゃんが生まれるかどうかを見ます。 2. **その他の評価**: - **長期的な児の発育・発達**:赤ちゃんが生まれた後、6歳までの間にどのように成長していくかを観察します。健康に育っているか、発達に問題がないかを確認します。 - **母体の副作用**:治療を受けたお母さんに、どんな副作用が出るかも調べます。これは、治療が安全かどうかを判断するために重要です。 この治験は、将来的に不育症の治療法を改善するための大切な研究です。参加することで、あなた自身や他の多くの人々にとって役立つ情報が得られるかもしれません。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

レノグラスチム

販売名

ノイトロジン注50μg

実施組織


名古屋市立大学病院

愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地

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