
治験の目的は、めまいがある患者が特定の食品(酵素分解蜂の子を含む)を食べることで、めまいを引き起こすストレスを減らせるかどうかを調べることです。具体的には、ストレスの影響を示す指標を使ってその効果を確認します。
男性・女性
20歳以上
65歳以下
治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や食品がどのように効果をもたらすかを調べるものです。 ### 治験の段階 現在は「フェーズ2」という段階で行われています。これは、治療法や食品の効果や安全性をさらに詳しく調べる段階です。 ### 対象となる病気 この治験は「慢性めまい症」という病気を持っている患者さんを対象にしています。慢性めまい症は、長期間にわたってめまいを感じる状態です。 ### 主要な評価方法 治験の主な目的は、特定の食品(酵素分解蜂の子を含む食品)を摂取する前と28日後で、血液中の「AVP」という物質の量がどのように変わるかを調べることです。 ### その他の評価方法 さらに、以下の点も調べます: - 食品の安全性(アレルギーや過敏症がないか) - 血液中の「コルチゾール」という物質の量の変化 - 患者さんの生活の質や気分に関するいくつかの質問票の結果(例えば、ストレスや不安、うつの状態を測るもの) この治験を通じて、酵素分解蜂の子を含む食品が慢性めまい症の患者さんにどのように影響するかを明らかにしようとしています。参加することで、あなたの症状の改善に役立つかもしれませんし、他の患者さんのためにも貴重な情報が得られるかもしれません。
介入研究
酵素分解蜂の子含有食品摂取開始前から28日後の血中AVP値の変化量
・酵素分解蜂の子含有食品の安全性(過敏症の有無)
・酵素分解蜂の子含有食品摂取開始前から28日後の血中コルチゾール値の変化量
・以下項目のポイント変化量
・DHI日本語版
・SDS: Self-rating Depression Scale
・STAI: State-Trait Anxiety Inventory
・NPQ: Niigata PPPD Questionnaire
・SRS-18: Stress Response Scale-18
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
酵素分解蜂の子含有食品
未定
奈良県立医科大学附属病院
奈良県橿原市四条町840
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