この治験は、下肢動脈プラークの組織的な性質を評価するために、光干渉断層法と方向性冠動脈粥腫切除術を使用する探索的な臨床研究です。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、下肢の血管が詰まってしまう病気を対象にしています。治験の種類は、治療法を試す「介入研究」です。治験の目的は、新しい治療法が効果的かどうかを調べることです。治験の結果を評価する方法は、血管の内部を見る検査や、プラークと呼ばれる血管の詰まり具合を調べる検査を行います。また、治療中に合併症が起こったり、機器に問題があったりするかどうかも調べます。治験に参加する患者さんの安全性を最優先に考えています。
介入研究
OFDIによる画像所見及びDCAによるプラーク組織性状
有効性評価項目:血管内超音波所見
安全性評価項目:手技中や周術期の合併症、機器の不具合、その他予期せぬ疾病等の有無
情報なし:
利用する薬品情報はありません
神戸大学医学部附属病院
兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2
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