その他

薬に抵抗性がある・薬に依存してしまう胃食道逆流症(GERD)に対する、Anti-reflux mucoplasty (ARM-P)の効果と安全性についての研究

治験詳細画面

目的


この治験は、薬に抵抗性や依存性がある胃食道逆流症に対して、新しい治療法であるARM-Pの有効性と安全性を調べるものです。

対象疾患


胃食道逆流症

参加条件


募集前

男性・女性

下限なし

上限なし

選択基準

本研究への参加についてご本人から文書により同意が得られた方。なお、年齢が18歳未満である場合には、代諾者からの文書同意も得られた方。
ARMSによる治療が予定されている方

除外基準

著明な滑脱型食道裂孔ヘルニアを有する方
食道蠕動機能低下を認める方
精神・神経疾患を有する方
重篤な呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患、低酸素血症、在宅酸素療法等)を有する方
重篤な基礎疾患(重篤な心不全、腎不全、肝不全)を有する方
その他、研究責任者または分担研究者が不適当と判断した方
著明な滑脱型食道裂孔ヘルニアを有する方
食道蠕動機能低下を認める方
精神・神経疾患を有する方
重篤な呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患、低酸素血症、在宅酸素療法等)を有する方
重篤な基礎疾患(重篤な心不全、腎不全、肝不全)を有する方
その他、研究責任者または分担研究者が不適当と判断した方

治験内容


この治験は、薬剤抵抗性・依存性胃食道逆流症(GERD)に対する新しい治療法を研究するものです。治験のタイプは介入研究で、フェーズ0と呼ばれる段階です。治療の成功や有害事象などを評価するために、患者さんの自覚症状や内視鏡検査、24時間食道pHモニタリングなどを行います。治療前後のEPSISによる評価も行います。治験に参加することで、新しい治療法の開発に貢献できます。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


昭和大学江東豊洲病院

東京都江東区豊洲5-1-38

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