
治験の目的は、脂肪や臍帯血から得られた幹細胞の液体を使って、慢性的な痛みの治療が安全で効果的かどうかを調べることです。この研究は、過去の症例を振り返って行います。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 20歳以上の方なら参加できます。年齢の上限はありません。 2. **治療歴**: - これまでの治療(普通の薬など)が効かなかった方。 - 現在、適切な治療法がない方。 - アレルギーなどの理由で、普通の治療を受けたくない方。 ### 参加できない人 1. **アレルギー**: 幹細胞培養上清液に対して、重いアレルギー反応を起こしたことがある方。 2. **他の治験**: 今、他の治験に参加している方や、過去に参加していて、その治験の薬を最後に飲んでから1ヶ月経っていない方。 3. **妊娠・授乳**: 妊娠中の方、妊娠の可能性がある方、または授乳中の方。 4. **健康状態**: 重い肝臓や腎臓の病気がある方。 5. **技術的な問題**: オンラインでの登録やデータ入力が自分でできない方。 6. **医師の判断**: 研究を担当する医師が、その方が参加するのに適していないと判断した場合。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。もし不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究のタイプ この治験は「観察研究」と呼ばれるもので、特定の治療法を試すのではなく、患者さんの状態を観察してデータを集めることが目的です。 ### 治験フェーズ この治験は「フェーズ0」と呼ばれる段階で行われます。これは、まだ新しい治療法や薬がどのように体に影響を与えるかを初めて調べる段階です。 ### 対象疾患 この治験では「慢性疼痛」という病気を持っている方が対象です。慢性疼痛とは、長い間続く痛みのことを指します。 ### 結果の評価方法 治験の結果を評価するために、以下の方法を使います: 1. **主な評価方法**: - **痛みの評価**: 患者さんの痛みの状態を「Numerical Rating Scale(NRS)」という国際的なスケールを使って評価します。これは、0から10の数字で痛みの強さを表現する方法です。 - **血液検査**: また、血液を検査して「CRP」という炎症マーカーを測定します。これにより、体の中で炎症がどの程度起きているかを確認します。 2. **副次的な評価方法**: - **有害事象の評価**: 治験中に起こる可能性のある副作用や問題を「CTCAE」という基準を使って評価します。これにより、治療が安全かどうかを確認します。 この治験は、慢性疼痛の治療に関する新しい知見を得るために行われます。参加することで、あなたの痛みの状態や治療の安全性についての情報が集まることに貢献できます。
観察研究
慢性疼痛の病状推移に関しては、国際的な疼痛の評価スケールであるNumerical Rating Scale(NRS)を使用して評価し、また血液検査で炎症マーカー(CRP)を測定して、総合的に安全性と有効性を評価します。
副次的な評価指標として、有害事象指標であるCTCAE (Common Terminology Criteria for Adverse Events)等を使用します。
情報なし:
脂肪由来の幹細胞培養上清液(AD-MSC-CM)、臍帯血由来の幹細胞培養上清液(UC-MSC-CM)
脂肪由来の幹細胞培養上清液(AD-MSC-CM)、臍帯血由来の幹細胞培養上清液(UC-MSC-CM)
ナチュラルアートクリニック
東京都中央区八重洲1-8-16―6F
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