
治験の目的は、慢性的な痛みを抱える患者がNintendo Switchの「Ring Fit Adventure」を使った運動療法がどれだけ効果的かを調べることです。具体的には、運動を始める前と後でその効果を比較します。
20歳以上
上限なし
治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究のタイプ この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や薬がどのように効果を持つかを調べるためのものです。 ### 治験フェーズ この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階にあります。これは、すでに安全性が確認された治療法や薬を使って、その効果をさらに詳しく調べる段階です。 ### 対象疾患 この治験では「慢性疼痛」、つまり長い間続く痛みを持っている方が対象です。例えば、腰痛や関節痛などがこれにあたります。 ### 結果の評価方法 治験の結果を評価するために、いくつかの方法を使います。 1. **主要結果評価方法**: - **Visual Analog Scale (痛みの強さ)**: これは、痛みの強さを数字で表す方法です。患者さんが自分の痛みを感じたときに、0から10の間でどのくらい痛いかを示します。0は痛みが全くない状態、10は耐えられないほどの痛みです。 2. **第二結果評価方法**: - いくつかの質問票を使って、患者さんの体の動きや痛みに対する自信、痛みが日常生活に与える影響、または不安やうつの状態などを調べます。具体的には以下のようなものがあります: - **International Physical Activity Questionnaire**: 日常の運動量を調べる質問票 - **Pain Self-Efficacy Questionnaire**: 痛みに対する自信を測る質問票 - **Pain Disability Assessment Scale**: 痛みが日常生活にどのくらい影響しているかを評価する質問票 - **Pain Catastrophizing Scale**: 痛みについての考え方や感じ方を調べる質問票 - **Hospital Anxiety and Depression Scale**: 不安やうつの状態を評価する質問票 - **EuroQol5 Dimension**: 健康状態を総合的に評価する質問票 - **Tampa Scale for Kinesiophobia**: 動くことへの恐怖感を測る質問票 この治験は、慢性疼痛を持つ方々にとって、どのような治療法が効果的かを見つけるために行われています。参加することで、自分の痛みの改善に役立つ情報を得られるかもしれません。
介入研究
Visual Analog Scale (痛みの強さ)
International Physical Activity Questionnaire, Pain Self-Efficacy Questionnaire, Pain Disability Assessment Scale, Pain Catastrophizing Scale, Hospital Anxiety and Depression Scale, EuroQol5 Dimension, Tampa Scale for Kinesiophobia
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
三重大学医学部附属病院
三重県津市江戸橋174-2
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