この治験は、再発/難治性の小児/若年成人患者と成人患者のB細胞性急性リンパ芽球性白血病と大細胞型B細胞性リンパ腫に対して、新しい治療法CTL019の安全性と有効性を評価するものです。
男性・女性
下限なし
上限なし
この治験は、介入研究と呼ばれる種類の研究です。つまり、新しい治療法や薬を試すために、患者さんに実際に治療を行います。その結果を分析し、治療法や薬の効果や安全性を調べることが目的です。
介入研究
安全性
パート1 ではr/r pALL 患者(A 群)及びr/r LBCL 患者(B 群),パート2 ではr/r pALL(A 群)及びr/r NHL(C 群)患者を対象として,CTL019 の安全性を評価する。
有効性
r/r pALL 患者(A 群)及びr/r LBCL 患者(B 群)を対象として,CTL019 の有効性を,輸注後3 ヵ月時点での最良全奏効/全寛解率により評価する(有効性評価はパート1 のみで実施する)
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
ノバルティスファーマ株式会社
東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー
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