過去にスルファサラジン又は5-ASA製剤の投与歴を有する方。
β刺激剤又はβ遮断薬の全身投与を受けている方(ただし喘息発作時のみ一時的なβ刺激剤の使用は許容)。
症状のある脳転移や髄膜播種を有する方。
薬物療法や手術等の積極的な治療を要する活動性の重複がんを有する方。
他の抗腫瘍治療の同時治療を受けている方。
-治験薬投与開始予定日の14日以内に前治療を実施した方。
-ただし骨転移に対するビスホスホネート製剤やデノスマブの投与、また前立腺癌に対するLH-RHアゴニストやGnRH受容体アンタゴニストの投与は許容される。
-治験薬投与開始予定日の28日以内に放射線療法、放射線医薬品療法を受けている方。ただし、緩和的な放射線照射については、14日以内に施行されていなければ、登録可能。
以下の感染症を有する方。
-HBs抗原陽性
-HBs抗体又はHBc抗体陽性かつHBV-DNA陽性
-HCV抗体陽性
-HIV陽性
-その他、治療を有する活動性感染症
以下の既往歴又は合併症を有する方。
-コントロールが困難な胸水、腹水又は心嚢液貯留
-QT延長症候群
-間質性肺炎又は肺線維症
-精神的な異常又は薬物乱用の傾向
-サルファ剤、サリチル酸製剤に対する過敏症
-β刺激剤に対する過敏症又は重篤な副作用
-炎症性腸疾患
登録時に全身性副腎皮質ステロイドや全身性免疫抑制薬による治療を受けている方(検査又はアレルギー反応に対する予防投与、放射線療法に伴う浮腫軽減などを目的とした一時的な使用を除く)。
前治療による毒性から回復していない方。ただし、選択基準8を満たす血液検査値異常、Grade 2であっても末梢性感覚ニューロパチー、脱毛症、皮膚色素過剰、その他治験担当医師が安全性に問題ないと判断した場合は許容。
登録前6カ月以内に心筋梗塞あるいはうっ血性心不全(New York Heart Association class III or IV) 、不安定性狭心症、治療を要し安定しない不整脈を有する方。
登録前4週間以内に大手術を受けている方。
治験薬投与期間中に禁酒することができない方。
その他重篤な急性又は慢性の医学的に重大な異常を有する方。
過去にスルファサラジン又は5-ASA製剤の投与歴を有する方。
β刺激剤又はβ遮断薬の全身投与を受けている方(ただし喘息発作時のみ一時的なβ刺激剤の使用は許容)。
症状のある脳転移や髄膜播種を有する方。
薬物療法や手術等の積極的な治療を要する活動性の重複がんを有する方。
他の抗腫瘍治療の同時治療を受けている方。
-治験薬投与開始予定日の14日以内に前治療を実施した方。
-ただし骨転移に対するビスホスホネート製剤やデノスマブの投与、また前立腺癌に対するLH-RHアゴニストやGnRH受容体アンタゴニストの投与は許容される。
-治験薬投与開始予定日の28日以内に放射線療法、放射線医薬品療法を受けている方。ただし、緩和的な放射線照射については、14日以内に施行されていなければ、登録可能。
以下の感染症を有する方。
-HBs抗原陽性
-HBs抗体又はHBc抗体陽性かつHBV-DNA陽性
-HCV抗体陽性
-HIV陽性
-その他、治療を有する活動性感染症
以下の既往歴又は合併症を有する方。
-コントロールが困難な胸水、腹水又は心嚢液貯留
-QT延長症候群
-間質性肺炎又は肺線維症
-精神的な異常又は薬物乱用の傾向
-サルファ剤、サリチル酸製剤に対する過敏症
-β刺激剤に対する過敏症又は重篤な副作用
-炎症性腸疾患
登録時に全身性副腎皮質ステロイドや全身性免疫抑制薬による治療を受けている方(検査又はアレルギー反応に対する予防投与、放射線療法に伴う浮腫軽減などを目的とした一時的な使用を除く)。
前治療による毒性から回復していない方。ただし、選択基準8を満たす血液検査値異常、Grade 2であっても末梢性感覚ニューロパチー、脱毛症、皮膚色素過剰、その他治験担当医師が安全性に問題ないと判断した場合は許容。
登録前6カ月以内に心筋梗塞あるいはうっ血性心不全(New York Heart Association class III or IV) 、不安定性狭心症、治療を要し安定しない不整脈を有する方。
登録前4週間以内に大手術を受けている方。
治験薬投与期間中に禁酒することができない方。
その他重篤な急性又は慢性の医学的に重大な異常を有する方。