
LUNA 3試験(PRN1008 018/EFC17093)に参加し、リルザブルチニブを長期間服用した慢性免疫性血小板減少症(ITP)の成人を対象に、非盲検でリルザブルチニブの継続投与の効果や安全性を評価する試験です。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、免疫性血小板減少症という疾患に対する新しい治療法を調査するための研究です。治験はフェーズ3で行われており、治験完了まで約60週間かかります。主な評価方法は、重篤な有害事象(SAE)や特に注目すべき有害事象(AESI)を含む有害事象(AE)の監視です。AESIとは、治験依頼者の製品やプログラムに特有の科学的・医学的に重要な有害事象のことであり、治験責任医師に速やかに報告され、継続的にモニタリングされます。
介入研究
重篤な有害事象(SAE)及び特に注目すべき有害事象(AESI)を含む有害事象(AE)
[評価期間:治験完了まで、約60週間]
AESIとは、治験依頼者の製品又はプログラムに特有の科学的及び医学的関心のあるAE(重篤又は非重篤)であり、治験責任医師により迅速に治験依頼者へ報告され、継続的なモニタリング報告が必要である。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
リルザブルチニブ
なし
サノフィ株式会社
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー
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