
治験の目的は、慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)という病気の患者を対象に、新しい薬「claseprubart (DNTH103)」が効果があるかどうかを、効果がないとされるプラセボ(偽薬)と比べて調べることです。
男性・女性
18歳以上
75歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の概要 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどのように効果を持つかを調べるためのものです。現在行われているのは「フェーズ3」という段階で、これは新しい治療法が実際に患者にどれだけ効果があるかを確認するための重要なステップです。 ### 対象疾患 この治験では「慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)」という病気を対象にしています。これは神経が炎症を起こし、機能が低下する病気です。 ### 主要な評価方法 治験の成果を測るために、いくつかの方法を使います。主に以下の2つの部分に分かれています。 1. **Part B**では、治療を始めてから再発するまでの期間を調べます。具体的には、特定のスコア(INCAT)を使って評価します。 2. **第二の評価方法**では、いくつかの指標を使って効果を測ります。例えば: - 症状のスコア(I-RODS)が4ポイント以上改善するまでの期間 - 利き手の握力が8 kPa以上減少するまでの期間 - 再発があった参加者の割合 ### その他の評価方法 治験では、他にもいくつかの指標を使って効果や安全性を確認します。これには、握力の変化や、生活の質を測るスケール(EQ-VAS)、疲労感を測る尺度(FSS)などが含まれます。また、治療によってどれだけの副作用が出たかも調べます。 ### 安全性の確認 治験中に出た副作用や重篤な副作用の数を追跡し、治療の安全性を確認します。 この治験は、CIDPの治療に新しい選択肢を提供することを目指しています。もし何か質問があれば、どうぞお聞きください。
介入研究
Part B:調整 Inflammatory Neuropathy Cause and Treatment (INCAT)により評価した、初回投与から再発までの期間
Part B:I-RODS スコアが 4 ポイント(百分率指標)以上減少するまでの期間
Part B:利き手の握力が 8 kPa 以上減少するまでの期間
Part B:調整 INCAT により評価した再発が認められた参加者の割合
Part A及びB:I-RODS スコアの変化量
Part A及びB:利き手の握力の変化量
Part A及びB:調整 INCAT スコアの変化量
Part A及びB:非利き手の握力の変化量
Part A及びB:Medical Research Council 合計スコア(MRC-SS)の変化量
Part A:調整 INCAT により評価した DNTH103 への反応が確認された参加者の割合
Part A及びB:Euro-Quality of Life 視覚的アナログスケール(EQ-VAS)の変化量
Part A及びB:疲労重症度尺度(FSS)の変化量
Part A、Part B及びOLE:調整 INCAT スコアの変化量
Part B及びOLE:調整 INCAT により評価した再発が確認された参加者の割合
Part A、Part B、OLE及び安全性追跡調査:治験薬投与下で有害事象(TEAE)及び重篤な有害事象(SAE)が発現した患者数
Part A、Part B、OLE及び安全性追跡調査:DNTH103 の血清中濃度
Part A、Part B及びOLE:血清補体検査(CH50)のベースラインからの変化量
Part A、Part B、OLE及び安全性追跡調査:抗薬物抗体(ADA)の発現率及び抗体価
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
Claseprubart (DNTH103)
なし
Dianthus Therapeutics, Inc.
東京都港区芝浦1-1-1
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。