企業治験

成人のナルコレプシー患者を対象にした新しい治療薬E2086の効果と安全性を調べるための研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、ナルコレプシーという病気の患者さんが日中に感じる強い眠気を減らすために、新しい薬(E2086)の最適な量を調べることです。この薬の効果を、効果がない偽薬(プラセボ)と比べて確認します。

対象疾患


ナルコレプシー

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

性別は不問であり、同意取得時の年齢は18歳以上の方
NT1コホート:以下の選択基準2a及び2bを必ず満たすこと
NT2コホート:睡眠ポリグラフ(PSG),反復睡眠潜時検査(MSLT)の結果及び病歴からスクリーニング前10年以内にNT2と診断され,睡眠障害国際分類第3版改訂(ICSD-3-TR)におけるNT2の基準と一致している方
エプワース眠気尺度(ESS)スコアが10点以上の方
スクリーニング期の日誌データから,通常の就床時刻(就寝を意図して寝床に入った時刻)が22~1時である方
スクリーニング期の日誌データから,通常の起床時刻(翌朝に寝床から出た時刻)が5~10時である方
スクリーニング期の日誌データから,総就床時間が7~9時間である方
スクリーニング期の日誌の遵守率(完全に記入した割合)が80%以上の方
スクリーニング時の体格指数(body mass index[BMI])が18 kg/m2以上35 kg/m2未満の方

除外基準

妊娠する可能性がある女性の場合には,治験に組み入れられる28日前から効果の高い避妊方法を実施していない方
治験薬初回投与前の半減期の5倍の期間にセントジョーンズワートを含むハーブ製剤を摂取した方
E2086の薬物動態プロファイルに影響を与える可能性のある手術歴がある方又はスクリーニング時に先天性代謝異常が認められる方
スクリーニング時の病歴及びスクリーニング時又はベースライン時の身体検査,バイタルサイン,心電図検査又は臨床検査の結果から,医学的処置が必要となる臨床的に異常な症状又は臓器障害が認められる方(高度の腎機能障害[eGFR<30 mL/min]を含む)
心電図検査において,スクリーニング時又は,ベースライン時の中央判定で450 msを超えるQTcFが認められる方
スクリーニング時又はベースライン時に持続的に収縮期血圧が130 mmHgを超えるか,100 mmHg未満又は拡張期血圧が85 mmHgを超えるか,50 mmHg未満の方
スクリーニング時又はベースライン時に持続的に脈拍数が1分間に50回未満又は100回を超える方
C-SSRSに基づき,これまでに自殺行為の既往がある方
現在,病状が安定していない精神疾患のある方,現在,活動性の大うつ病エピソードがある又は過去6ヵ月以内に活動性の大うつ病エピソードがある方
スクリーニング時又はスクリーニング前6ヵ月以内に,自殺念慮が認められる方
スクリーニング前の2年以内に精神病性障害又は不安定再発性感情障害が認められる方
治験薬の投与前の半減期の5倍の期間に強力又は中程度のCYP3A阻害作用を示す薬剤の使用を中止できない方
治験薬投与前4週間以内に血液製剤の提供を受けた,治験薬投与前8週以内に献血を実施した又は治験薬投与前1週間以内に血漿の提供を行った方
過去にオレキシン作動薬の治験に参加し,副作用又は有効性不十分を理由に治験を中止した方
妊娠する可能性がある女性の場合には,治験に組み入れられる28日前から効果の高い避妊方法を実施していない方
治験薬初回投与前の半減期の5倍の期間にセントジョーンズワートを含むハーブ製剤を摂取した方
E2086の薬物動態プロファイルに影響を与える可能性のある手術歴がある方又はスクリーニング時に先天性代謝異常が認められる方
スクリーニング時の病歴及びスクリーニング時又はベースライン時の身体検査,バイタルサイン,心電図検査又は臨床検査の結果から,医学的処置が必要となる臨床的に異常な症状又は臓器障害が認められる方(高度の腎機能障害[eGFR<30 mL/min]を含む)
心電図検査において,スクリーニング時又は,ベースライン時の中央判定で450 msを超えるQTcFが認められる方
スクリーニング時又はベースライン時に持続的に収縮期血圧が130 mmHgを超えるか,100 mmHg未満又は拡張期血圧が85 mmHgを超えるか,50 mmHg未満の方
スクリーニング時又はベースライン時に持続的に脈拍数が1分間に50回未満又は100回を超える方
C-SSRSに基づき,これまでに自殺行為の既往がある方
現在,病状が安定していない精神疾患のある方,現在,活動性の大うつ病エピソードがある又は過去6ヵ月以内に活動性の大うつ病エピソードがある方
スクリーニング時又はスクリーニング前6ヵ月以内に,自殺念慮が認められる方
スクリーニング前の2年以内に精神病性障害又は不安定再発性感情障害が認められる方
治験薬の投与前の半減期の5倍の期間に強力又は中程度のCYP3A阻害作用を示す薬剤の使用を中止できない方
治験薬投与前4週間以内に血液製剤の提供を受けた,治験薬投与前8週以内に献血を実施した又は治験薬投与前1週間以内に血漿の提供を行った方
過去にオレキシン作動薬の治験に参加し,副作用又は有効性不十分を理由に治験を中止した方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、ナルコレプシーという病気の治療法を調べるための研究です。ナルコレプシーは、突然眠くなったり、眠りに落ちたりする病気です。この治験では、新しい薬「E2086」の効果を確認します。 ### 研究の進め方 この研究は「介入研究」と呼ばれ、参加者を2つのグループに分けます。一つは新しい薬を飲むグループ(E2086群)、もう一つは何も効果のない偽の薬(プラセボ)を飲むグループです。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で行われています。これは、薬の効果や安全性をさらに詳しく調べる段階です。 ### どのように効果を測るのか 1. **主な評価方法**: - 参加者がどれくらいの時間、目を覚ましていられるかを測定します。具体的には、4回のテストを行い、E2086を飲んだグループとプラセボを飲んだグループでの結果を比べます。 2. **その他の評価方法**: - カタプレキシー発作(突然の筋肉の力が抜ける発作)の回数を比べます。 - 眠気を測るための質問票(ESS)の結果を比べます。 - 薬の副作用や重い健康問題がどれくらい起こるかを調べます。 - 血圧や心電図の結果、さらには自殺の傾向についても調査します。 ### 参加者に期待されること 治験に参加することで、ナルコレプシーの治療法の改善に貢献できるかもしれません。また、参加者は新しい薬の効果や安全性についての情報を得ることができます。 この治験は、ナルコレプシーの患者さんにとって、より良い治療法を見つけるための重要なステップです。もし何か質問があれば、いつでも聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

E2086、プラセボ

販売名

なし、なし

実施組織


エーザイ株式会社

東京都文京区小石川4-6-10

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