男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、局所進行頭頸部扁平上皮癌という病気の治療方法を研究するものです。治験のフェーズはフェーズ3で、介入研究と呼ばれる種類の研究です。主な評価方法は、PD-L1という物質が腫瘍にどの程度発現しているかを調べ、その結果に基づいて無増悪生存期間を評価します。この治験は、最長で約7年間続きます。PFSとは、ランダム化実施日から、RECIST ガイドライン第1.1 版に基づくBICR の評価による最初の客観的な画像検査上のPD まで又は(進行が認められなかった場合は)原因を問わない死亡までの期間と定義されます。ランダム化された被験者のうち、PD-L1 CPS≥1 であった全ての被験者を含め、ランダム化されたとおりに解析するということです。
介入研究
腫瘍にPD-L1 が発現している未切除のLA-HNSCC 患者を対象における無増悪生存期間(PFS) (最長約7年)
PFS は、ランダム化実施日から、RECIST ガイドライン第1.1 版に基づくBICR の評価による最初の客観的な画像検査上のPD まで又は(進行が認められなかった場合は)原因を問わない死亡までの期間と定義する。この解析には、ランダム化された被験者のうち、PD-L1 CPS≥1 であった全ての被験者を含め、ランダム化されたとおりに解析する。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
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なし
アストラゼネカ株式会社
大阪府大阪市北区大深町3番1号
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