これまでに統合失調症、統合失調感情障害、統合失調症様障害、双極性障害又は妄想性障害の診断基準を満たしたことがある場合
スクリーニング来院時に、反社会性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害、統合失調質パーソナリティ障害、統合失調型パーソナリティ障害又は精神病性の特徴を伴うMDDと診断された場合。現在の精神状態に著しく影響を与え、治験参加に影響を与え得るその他のパーソナリティ障害を有すると治験担当医師が判断した場合
スクリーニング前6カ月以内に、主な治療対象である他の精神疾患が診断されていた場合(治験担当医師の臨床判断による)
現在のエピソードに対して2剤以上の抗うつ薬を用いた治療で効果がみられなかった場合
ベンゾジアゼピン系薬剤を頻繁に使用している場合
スクリーニング時の薬物スクリーニングの結果が陽性(アンフェタミン、アヘン剤、コカイン、バルビツール酸塩、フェンシクリジン)の場合。大麻及びベンゾジアゼピンの薬物検査陽性の患者は、中等度~重度の物質関連障害がなく、ベンゾジアゼピンを慢性的に使用していないことを治験担当医師が確認した場合、組み入れ可能である
現在認められる抑うつエピソードに対してNMDA阻害薬(ケタミン/エスケタミンを含む)を使用した患者、又は以前にケタミンによる治療で効果が得られなかった場合
向精神薬(抗うつ薬及び抗精神病薬を含む)を使用しており、ランダム化割付け前に半減期の5倍以上の期間にわたり使用を中止していない場合
ランダム化割付け前6カ月以内に治験薬を使用したことがある場合
スクリーニング前6カ月以内に第三者機関による適格性評価で不適格と判断された場合
HIV感染の既知の既往歴がある、及び/又は活動性B型/C型肝炎ウイルス感染の検査結果が陽性である場合
これまでに統合失調症、統合失調感情障害、統合失調症様障害、双極性障害又は妄想性障害の診断基準を満たしたことがある場合
スクリーニング来院時に、反社会性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害、統合失調質パーソナリティ障害、統合失調型パーソナリティ障害又は精神病性の特徴を伴うMDDと診断された場合。現在の精神状態に著しく影響を与え、治験参加に影響を与え得るその他のパーソナリティ障害を有すると治験担当医師が判断した場合
スクリーニング前6カ月以内に、主な治療対象である他の精神疾患が診断されていた場合(治験担当医師の臨床判断による)
現在のエピソードに対して2剤以上の抗うつ薬を用いた治療で効果がみられなかった場合
ベンゾジアゼピン系薬剤を頻繁に使用している場合
スクリーニング時の薬物スクリーニングの結果が陽性(アンフェタミン、アヘン剤、コカイン、バルビツール酸塩、フェンシクリジン)の場合。大麻及びベンゾジアゼピンの薬物検査陽性の患者は、中等度~重度の物質関連障害がなく、ベンゾジアゼピンを慢性的に使用していないことを治験担当医師が確認した場合、組み入れ可能である
現在認められる抑うつエピソードに対してNMDA阻害薬(ケタミン/エスケタミンを含む)を使用した患者、又は以前にケタミンによる治療で効果が得られなかった場合
向精神薬(抗うつ薬及び抗精神病薬を含む)を使用しており、ランダム化割付け前に半減期の5倍以上の期間にわたり使用を中止していない場合
ランダム化割付け前6カ月以内に治験薬を使用したことがある場合
スクリーニング前6カ月以内に第三者機関による適格性評価で不適格と判断された場合
HIV感染の既知の既往歴がある、及び/又は活動性B型/C型肝炎ウイルス感染の検査結果が陽性である場合