製造販売後臨床試験

肺炎による重い呼吸困難の患者を対象にした新しい治療薬invimestrocelの効果と安全性を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、肺炎が原因で起こる急性呼吸窮迫症候群(ARDS)という病気に対して、invimestrocelという治療法が効果的で安全かどうかを調べることです。

対象疾患


急性呼吸窮迫症候群
ARDS

参加条件


募集前

治験の参加条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加条件 1. **年齢**: 18歳以上80歳未満の方が対象です。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 ### 参加できる方(選択基準) - **肺炎の診断**: まず、医師から肺炎と診断された方が対象です。 - **ARDSの診断**: 治験製品を投与する48時間以内に、「ARDS」という病気(急性呼吸窮迫症候群)と診断されている必要があります。この病気は、呼吸が非常に苦しくなる状態です。 - **その他の条件**: - 特定の呼吸器治療(人工呼吸器を使った治療)が必要で、呼吸が苦しい状態が続いていること。 - 胸のレントゲンやCTスキャンで、両方の肺に異常が見られること。 - 心臓や体の水分の問題では説明できない、酸素が不足している状態であること。 - 酸素の濃度を測るテストで、特定の基準を満たしていること。 - もし自分で同意するのが難しい場合は、代わりに同意してくれる人がいること。 ### 参加できない方(除外基準) - **治療のタイミング**: ARDSと診断されてから48時間以内に治験製品を投与できない方。 - **他の肺炎の診断**: 特定の基準に合った「人工呼吸器関連肺炎」と診断された方。 - **長期間の治療**: ARDSの診断が出る前に、72時間以上人工呼吸器を使っている方。 - **早期の治療**: 人工呼吸器を使う前に、他の呼吸補助治療を受けていて、特定の酸素の基準を満たしている方。 このような条件を満たす方が治験に参加できる可能性があります。もし不明な点があれば、気軽に質問してください。

治験内容


もちろんです。以下のように説明します。 --- この治験は、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)という病気の治療法を研究するためのものです。ARDSは、肺がうまく働かなくなり、呼吸が困難になる状態です。この治験では、特定の治療薬「invimestrocel」がどれだけ効果的で安全かを調べます。 この研究は「介入研究」と呼ばれ、患者さんに新しい治療法を試してもらうことで、その効果を評価します。現在、治験は「フェーズ3」という段階にあり、これは新しい治療法が多くの人に試される段階です。 主な目的は、invimestrocelが肺炎によるARDSの治療にどれだけ役立つかを確認することです。また、治療を受けた患者さんがどれだけ生き残るか、治療の副作用がどの程度か、肺の機能がどれだけ改善されるか、そして患者さんの生活の質がどう変わるかも調べます。 この治験に参加することで、あなたは新しい治療法の効果を知る手助けをすることができ、将来的に同じ病気に苦しむ他の人たちのためにも役立つかもしれません。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


株式会社ヘリオス

東京都千代田区有楽町 1-1-2

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