この治験の目的は、COVID-19ワクチン接種後に消炎鎮痛剤を投与することが効果的かどうかをランダムに比較することです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、健康な人たちを対象に、あるワクチンの副作用について調べるものです。治験のタイプは「介入研究」で、ワクチンを接種することで、どのような副作用が起こるかを調べます。主な評価方法は、ワクチン接種後7日目までに起こる副作用の発生率です。また、副作用の種類や重症度についても詳しく調べます。さらに、ワクチン接種後14日目には、抗体価の変化も調べます。治験の結果は、安全性や有効性を確認するために役立ちます。
介入研究
ワクチン接種日から7日目までに発生した局所および、または全身性副反応の発生率
(1) ワクチン接種日から7日目までに発生した局所副反応の発生率
(1)-1 複合局所副反応の発生率
(1)-2個々の局所副反応の発生率
(1)-3重症度別の局所副反応の発生率
(2)ワクチン接種日から7日目までに発生した全身副反応の発生率
(2)-1 複合全身副反応の発生率
(2)-2個々の全身副反応の発生率
(2)-3重症度別の全身副反応の発生率
(3) ワクチン接種後14日目 までの副反応の発生率(14日目に報告する)
(4)ワクチン接種後14日目のIgG抗体価
(5)ワクチン接種前(接種日)から14日目までのIgG抗体価の変化率
情報なし:
コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン、アセトアミノフェン
スパイクバックス®筋注(1価:オミクロン株XBB.1.5)、カロナール原末
医療法人社団天太会チームメディカルクリニック
東京都港区西新橋1丁目5−14 内幸町1ビル
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