
治験の目的は、胆道癌の手術を受けた患者に対して、特定の薬を使って胆汁の粘りを減らすことで、胆管炎という病気がどれくらい減るかを調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の種類のがんに対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、肝臓や胆道(胆管や胆嚢)に関わるがんを対象としています。治験の段階は「フェーズ2」と呼ばれ、これは新しい治療法が安全で効果的かどうかをさらに詳しく調べる段階です。 この治験では、手術を受けた後に「術後胆管炎」という合併症がどれくらい発生するかを主に調べます。胆管炎は、胆管が感染して炎症を起こす状態です。具体的には、手術を受けた患者さんの中で、何人が胆管炎になったかを数えます。 また、他にもいくつかのことを調べます。たとえば、胆管炎になった患者さんが再入院する割合や、抗生物質をどれくらいの期間使ったか、再入院時に血液検査で感染が確認された割合などです。さらに、治療に影響を与える要因も調べます。 この研究では、既にあるデータを使って、治療を受けた患者さんと受けていない患者さんを比較することも行います。これにより、新しい治療法の効果をより正確に評価することができます。 この治験に参加することで、将来的に同じ病気で苦しむ他の患者さんのために役立つ情報が得られるかもしれません。もし興味があれば、詳しいことをお話ししましょう。
介入研究
術後胆管炎の発症頻度(胆管炎発症患者数/評価可能登録患者数)
術後胆管炎の発症頻度(胆管炎発症患者数/登録患者数)、術後胆管炎の発症頻度(胆管炎発症回数/登録患者数)、術後胆管炎による再入院率、抗菌薬使用期間(再入院毎の、最初の投与開始日から最終的な抗菌薬の投与終了までの日数を、症例単位で合計)、術後胆管炎による再入院時の血液培養陽性率(血培陽性患者数/血培施行患者数、血培陽性回数/血培施行回数)、術後補助療法の対象となる症例におけるS-1内服開始の有無・開始時S-1用量・術後から内服開始までの日数、胆管炎発症に影響を与える因子の検討
なお、既存データベースから抽出した外部対照を用い、試験治療群との間で比較する。
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ブロムヘキシン塩酸塩
ビソルボン
名古屋大学大学院医学系研究科
愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65番地
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