この治験は、肺動脈自動縫合器切離後に起こる滲出性出血に対して、PuraStatという治療法が有効かどうか、また安全かどうかを調べるものです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、肺動脈自動縫合器切離後の中枢側断端滲出性出血に対する新しい止血剤の効果を調べるものです。治験のフェーズはフェーズ1で、介入研究と呼ばれる方法で行われます。主要な結果評価方法は、追加の止血処置が必要な割合です。また、止血達成までの時間や、術中追加止血操作必要割合、PuraStatの準備に要した時間、PuraStat使用量、ドレーン留置期間、ドレーン排液量、術後入院期間、術中合併症、術後30日以内の有害事象、術後再出血発生割合なども評価されます。
介入研究
追加止血処置必要割合
止血達成までの時間
術中追加止血操作必要割合
PuraStatの準備に要した時間
PuraStat使用量
ドレーン留置期間
ドレーン排液量
術後入院期間
術中合併症
術後30日以内有害事象
術後再出血発生割合
フェーズ1: 健康な成人が対象
利用する薬品情報はありません
静岡県立静岡がんセンター
静岡県駿東郡長泉町下長窪1007番地
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