特定臨床研究

歩行が困難な患者さんのためのトレッドミル(ランニングマシン)での歩行練習におけるフィードバック機能の実態とその歩行への影響を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、歩行に問題がある患者さんを対象に、特別なフィードバック機能を使った歩行練習を行い、その効果や実際の使い方を調べることです。

対象疾患


呼吸器疾患
廃用症候群
神経疾患

参加条件


募集前

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

本人または代諾者の方から本研究への参加に同意が得られた患者さん
18歳以上の患者さん
体重が40kg以上95kg未満の患者さん
身長が140cm以上190cm未満の患者さん
入院または通院中の脳神経疾患,運動器疾患,不動・廃用症候群,呼吸器疾患によって歩行障害を有する患者さん
トレッドミル上での歩行練習が適応となる歩行障害を有する患者さん

除外基準

心機能・呼吸機能障害によって運動制限のある患者さん
有症状の不整脈および著しい徐脈や頻脈が存在する患者さん
コントロール不良の高血圧を有する患者さん
ペースメーカーが挿入されている患者さん
感染症に罹患し隔離が必要な患者さん
その他,主治医及び研究責任医師,研究分担医師,研究分担者が不適切と判断した患者さん
心機能・呼吸機能障害によって運動制限のある患者さん
有症状の不整脈および著しい徐脈や頻脈が存在する患者さん
コントロール不良の高血圧を有する患者さん
ペースメーカーが挿入されている患者さん
感染症に罹患し隔離が必要な患者さん
その他,主治医及び研究責任医師,研究分担医師,研究分担者が不適切と判断した患者さん

治験内容


治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法や方法がどのように効果を持つかを調べるためのものです。現在行われているのは「フェーズ2」という段階で、これは新しい治療法の効果や安全性をさらに詳しく調べるための段階です。 対象となる病気は、脳や神経に関する病気、体を動かすのが難しい病気、筋肉が使われないことによって起こる症状、そして呼吸に関する病気です。 この治験では、特に「トレッドミル歩行」という方法を使って、患者さんが歩くときの様子を評価します。具体的には、以下のようなことを調べます: 1. **ステップの長さの違い**:フィードバック(アドバイスや情報)を受けながら歩いたときと、受けずに歩いたときで、どれくらい歩幅が変わるかを比較します。 2. **時間の違い**:フィードバックを受けた場合と受けなかった場合で、歩くのにかかる時間の違いを見ます。 3. **関節の角度の違い**:歩くときの関節の動きが、フィードバックを受けた場合と受けなかった場合でどう変わるかを調べます。 4. **荷重の違い**:歩くときにかかる体重の違いも評価します。 さらに、フィードバックの内容や目的、そしてそれに対する患者さんや療法士の満足度も調べます。つまり、フィードバックがどれだけ役に立ったか、みんながどれくらい満足したかも重要なポイントです。 この治験を通じて、より良い治療法を見つける手助けをすることが目的です。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


藤田医科大学病院

愛知県愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98

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