
治験の目的は、NAFLD(非アルコール性脂肪肝疾患)という病気の患者にHYAという薬を使って、肝臓の機能が良くなるかどうかを調べることです。
男性・女性
20歳以上
70歳以下
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の概要 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法がどのように効果を持つかを調べるためのものです。具体的には、非アルコール性脂肪性肝疾患という病気に対して行われます。この病気は、肝臓に脂肪がたまり、肝機能が悪くなる状態です。 ### 治験のフェーズ この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法が安全で効果的かどうかをさらに詳しく調べる段階です。 ### 研究の目的 治験の目的は、新しい治療薬「HYA」を使ったときに、肝臓の状態がどのように変わるかを評価することです。具体的には、以下のようなことを調べます。 1. **主要な評価方法**: HYAを投与してから16週間後に、肝臓の機能を示す「ALT」という数値を測定します。この数値が下がることが期待されています。 2. **その他の評価方法**: - HYAを投与してから4、8、12週間後にもALTを測定します。 - 肝臓の他の機能や状態を示すさまざまな指標も調べます。 - 体重や腹囲、BMI(体格指数)などの体の状態もチェックします。 - 肝臓の脂肪量や硬さを超音波で測定します。 - HYAを使った後に体に悪影響が出ていないかも確認します。 ### 安全性の評価 治験では、HYAを使った後に体にどんな影響があるかも重要です。具体的には、血液検査や肝機能、腎機能などを定期的にチェックして、安全に治療が行われているかを確認します。 ### まとめ この治験は、非アルコール性脂肪性肝疾患に対する新しい治療法の効果と安全性を調べるために行われています。治療の効果を測るために、さまざまな検査を行い、患者さんの健康を守ることが大切です。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
介入研究
HYA投与開始16週間後のALT
(有効性評価項目)
1.HYA投与開始4・8・12週間後のALT
2.HYA投与開始4・8・12・16週間後のALT以外の肝機能
3.HYA投与開始16週間後の肝線維化マーカー
4.HYA投与開始16週間後の炎症・アポトーシス関連マーカー
5.HYA投与開始4・8・12・16週間後のFIB-4 index
6.HYA投与開始4・8・12・16週間後の糖代謝
7.HYA投与開始4・8・12・16週間後の脂質代謝
8.HYA投与開始16週間後のHOMA-IR、Adipo-IR
9.HYA投与開始16週間後のアディポサイトカイン
10.HYA投与開始4・8・12・16週間後の体重・腹囲・BMI
11.HYA投与開始4・8・12・16週間後の体組成
12.HYA投与開始16週間後の肝脂肪量(超音波減衰率)
13.HYA投与開始16週間後の肝硬度(エラストグラフィー)
(安全性評価項目)
1.HYA投与開始後の疾病等発生の有無
2.HYA投与開始4・8・12・16週間後の血算
3.HYA投与開始4・8・12・16週間後の肝機能
4.HYA投与開始4・8・12・16週間後の腎機能
5.HYA投与開始4・8・12・16週間後の電解質
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
HYA含有ソフトカプセル
なし
医療法人社団青葉会吉見内科クリニック
静岡県静岡市駿河区谷田52-1
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