特定臨床研究

お酒を飲まない人の肝臓の脂肪病に対するHYA治療の効果を調べる研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、NAFLD(非アルコール性脂肪肝疾患)という病気の患者にHYAという薬を使って、肝臓の機能が良くなるかどうかを調べることです。

対象疾患


非アルコール性脂肪性肝疾患
脂肪性肝疾患
肝疾患

参加条件


募集中

男性・女性

20歳以上

70歳以下

選択基準

同意取得時に、年齢が20歳以上70歳未満の方(男女を問わない)
本臨床研究への参加について、本人の自由意思による文書同意が得られた方
腹部超音波検査にて脂肪肝が認められた方
ALT値35U/L以上を示す方
食事療法・運動療法を最低3ヶ月間実施してもALT値≧35U/Lかつ10%以上の低下が認められなかった方
アルコール摂取量(純アルコール量)が男性30g未満/日、女性20g未満/日の方
HBs抗原およびHCV抗体陰性の方

除外基準

薬剤性/ウイルス性/自己免疫性肝炎/原発性胆汁性肝硬変/原発性硬化性胆管炎/ウイルソン病などNAFLD(MASLD)以外の他の病因による肝疾患を有する方
重篤な肝機能障害(AST・ALTが基準値上限の5倍以上)、肝硬変(血小板数15万/ml未満)、肝不全(腹水あるいは黄疸の存在、血清アルブミン3.5g/dl未満、血清ビリルビン2.0 mg/dl以上、のいずれかに該当)のある方
重篤な腎機能障害のある方(eGFRが30mL/min/1.73m2未満)
担癌の方もしくは過去5年以内に癌に対する何らかの治療を行った方
血糖コントロールの不良な方(HbA1cが8.5%以上)
心不全を有する方、あるいは冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症)あるいは脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)の既往がある方
1か月以上継続してステロイドを内服・点滴している方
同意取得前6か月以内に、脂肪性肝疾患の改善につながる可能性のある薬剤(SGLT2阻害薬、チアゾリジン、GLP-1受容体作動薬、ペマフィブラート、ビタミンE製剤)の内服を新たに開始した方
同意取得前3か月以内に5%程度の体重減少がみられた方
その他、本臨床研究の担当医師が不適当と判断した方
薬剤性/ウイルス性/自己免疫性肝炎/原発性胆汁性肝硬変/原発性硬化性胆管炎/ウイルソン病などNAFLD(MASLD)以外の他の病因による肝疾患を有する方
重篤な肝機能障害(AST・ALTが基準値上限の5倍以上)、肝硬変(血小板数15万/ml未満)、肝不全(腹水あるいは黄疸の存在、血清アルブミン3.5g/dl未満、血清ビリルビン2.0 mg/dl以上、のいずれかに該当)のある方
重篤な腎機能障害のある方(eGFRが30mL/min/1.73m2未満)
担癌の方もしくは過去5年以内に癌に対する何らかの治療を行った方
血糖コントロールの不良な方(HbA1cが8.5%以上)
心不全を有する方、あるいは冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症)あるいは脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)の既往がある方
1か月以上継続してステロイドを内服・点滴している方
同意取得前6か月以内に、脂肪性肝疾患の改善につながる可能性のある薬剤(SGLT2阻害薬、チアゾリジン、GLP-1受容体作動薬、ペマフィブラート、ビタミンE製剤)の内服を新たに開始した方
同意取得前3か月以内に5%程度の体重減少がみられた方
その他、本臨床研究の担当医師が不適当と判断した方

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の概要 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法がどのように効果を持つかを調べるためのものです。具体的には、非アルコール性脂肪性肝疾患という病気に対して行われます。この病気は、肝臓に脂肪がたまり、肝機能が悪くなる状態です。 ### 治験のフェーズ この治験は「フェーズ2」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法が安全で効果的かどうかをさらに詳しく調べる段階です。 ### 研究の目的 治験の目的は、新しい治療薬「HYA」を使ったときに、肝臓の状態がどのように変わるかを評価することです。具体的には、以下のようなことを調べます。 1. **主要な評価方法**: HYAを投与してから16週間後に、肝臓の機能を示す「ALT」という数値を測定します。この数値が下がることが期待されています。 2. **その他の評価方法**: - HYAを投与してから4、8、12週間後にもALTを測定します。 - 肝臓の他の機能や状態を示すさまざまな指標も調べます。 - 体重や腹囲、BMI(体格指数)などの体の状態もチェックします。 - 肝臓の脂肪量や硬さを超音波で測定します。 - HYAを使った後に体に悪影響が出ていないかも確認します。 ### 安全性の評価 治験では、HYAを使った後に体にどんな影響があるかも重要です。具体的には、血液検査や肝機能、腎機能などを定期的にチェックして、安全に治療が行われているかを確認します。 ### まとめ この治験は、非アルコール性脂肪性肝疾患に対する新しい治療法の効果と安全性を調べるために行われています。治療の効果を測るために、さまざまな検査を行い、患者さんの健康を守ることが大切です。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

HYA含有ソフトカプセル

販売名

なし

実施組織


医療法人社団青葉会吉見内科クリニック

静岡県静岡市駿河区谷田52-1

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