
治験の目的は、糖尿病がある人で慢性腎臓病とMASLD(脂肪肝)を持つ方に、ダパグリフロジンという薬を使ったときに、肝臓の健康を示すALTという数値がどのように変わるかを調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は、特定の病気を持つ方々を対象にした研究です。具体的には、糖尿病(DM)を持っていて、慢性腎臓病(CKD)もある方、そして非アルコール性脂肪性肝疾患(MASLD)という病気を持つ方が対象です。 この研究は「介入研究」と呼ばれるもので、これは新しい治療法や薬の効果を調べるために行われます。現在の段階は「フェーズ2」と呼ばれ、これは治療法の安全性や効果をさらに詳しく調べる段階です。 治験の目的は、治療を受けた後に体の中でどのような変化が起こるかを確認することです。主に注目するのは、ALTという肝臓の健康を示す数値の変化です。治験が始まってから24週間後に、この数値がどれだけ変わったかを見ます。 また、ALT以外にもいくつかの項目を調べます。例えば、体重や体脂肪、血糖値、尿の中の成分など、健康状態を示すさまざまな数値をチェックします。これにより、治療がどのように体に影響を与えるかを詳しく理解しようとしています。 この治験に参加することで、あなたの健康状態をより良くするための新しい治療法の開発に貢献できるかもしれません。興味があれば、ぜひ詳しくお話ししましょう。
介入研究
24週時のALTの変化量
以下の項目の変化量。
CAP(FibroScan)、LS(FibroScan)、FIB-4 index、FLI、体重、BMI、腹囲、体脂肪量と率、体骨格筋量と率、SMI(四肢骨格筋指数)、HOMA-IR、eGFR、尿中N-acetyl-β-D-Glucosaminidase(NAG)、尿蛋白/Cr比、AST、ALT、GGT、血糖、HbA1c、Ⅳ型コラーゲン7s、中性脂肪、HDL-Cho、Non-HDL-Cho、ヘモグロビン、ヘマトクリット、尿アルブミン
フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象
ダパグリフロジン
フォシーガ錠
大阪公立大学医学部附属病院
大阪府大阪市阿倍野区旭町1-5-7
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