
治験の目的は、特定の装置を使って行う治療法が人間の血糖値にどのような影響を与えるかを調べ、その治療法がどれだけ役立つかを明らかにすることです。
男性・女性
20歳以上
上限なし
この治験は、2型糖尿病の患者さんを対象にした研究です。具体的には、ある新しい治療法の効果を調べるためのものです。以下に、治験の内容をわかりやすく説明します。 ### 研究の目的 この治験では、特定の治療法(RIPCと呼ばれる方法)が、2型糖尿病の患者さんの血糖値にどのような影響を与えるかを調べます。 ### 研究の流れ 1. **治療の開始**: 患者さんはRIPCという治療を受けるグループと、受けないグループに分かれます。 2. **観察期間**: 治療を始めてから6週間、患者さんの血糖値を定期的に測定します。 ### どのように評価するのか - **主な評価方法**: 治療開始から6週間後に、患者さんの体内のグルコース(血糖)の濃度がどれだけ変わったかを測ります。 - **その他の評価方法**: - 治療開始から2週間後のグルコースの変化も見ます。 - RIPCを受けたグループと受けていないグループの血糖値の変化を比較します。 - 患者さんの血糖値の最高値や最低値、正常範囲内にいる時間なども記録します。 - 血液検査を行い、血糖値や他の健康指標の変化も調べます。 ### 何を期待するのか この治験を通じて、RIPCが2型糖尿病の患者さんの血糖管理にどれほど効果的かを明らかにし、将来的にはより良い治療法の開発につなげることが目的です。 この治験に参加することで、あなたの健康状態を詳しく知ることができるだけでなく、糖尿病治療の進歩に貢献することができます。興味があれば、ぜひ参加を検討してください。
介入研究
RIPC施行開始から6週時点でのisCGMで測定された間質液中グルコース濃度のベースラインからの変化量
(1)RIPC施行開始から2週時点でのisCGMで測定された間質液中グルコース濃度のベースラインからの変化量
(2)RIPC施行群とRIPC未施行群のisCGMで測定された間質液中グルコース濃度のベースラインから2週時点、6週時点での変化量の差
(3)RIPC施行群におけるisCGMで測定された間質液中グルコース濃度の1日における最高値、最低値、time in range(TIR)(70‐180 mg/dL)、time above range(TAR)(>180mg/dL)、time below range(TBR)(<70mg/dL)の経時的変化
(4)RIPC施行開始から4週時点、8週時点での採血による血糖値のベースラインからの変化量、およびRIPC未施行群における同期間の変化量との差
(5)RIPC施行開始から2週時点、6週時点でのisCGMで測定された間質液中グルコース濃度のSD(標準偏差)、SV(変動係数)、MAGE(mean amplitude of glycemic excursion)、AUC(Area Under the Curve)>180、AOC(area over the curve)<70のベースラインからの変化量、およびRIPC未施行群における同期間の変化量との差
(6)RIPC施行開始から8週時点でのグリコアルブミンのベースラインからの変化量
(7)RIPC施行開始から8週時点での臨床検査(血液学的検査・血液生化学検査・尿検査)の各値のベースラインからの変化、およびRIPC未施行群における同期間の変化との差
(8)割付群における間質液中グルコース濃度の、治療期間(前半)のベースライン、2週時点、6週時点、治療期間(後半)のベースラインの経時的変化
(9)割付群における採血による血糖値の、治療(前半)のベースライン、4週時点、8週時点、治療(後半)のベースラインの経時的変化
(探索)インスリン投与の有無による層別での間質液中グルコース濃度、血糖値の推移
フェーズ1: 健康な成人が対象
利用する薬品情報はありません
高知大学医学部附属病院
高知県南国市岡豊町小蓮185−1
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