
治験の目的は、2型糖尿病を持つ急性冠動脈症候群の患者に対して、2つの薬(ルセオグリフロジンとデュラグルチド)が心臓の血管の硬化をどれだけ抑えられるかを比較することです。
男性・女性
20歳以上
80歳以下
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は、特定の病気に対する新しい治療法を試すための研究です。具体的には、2型糖尿病や急性冠症候群(心臓に関連する病気)を持っている方が対象です。 この研究は「介入研究」と呼ばれ、これは新しい治療法を実際に患者さんに試して、その効果を調べるものです。現在進行中のフェーズは「フェーズ3」で、これは新しい治療法が安全で効果的かどうかを確認するための重要な段階です。 治験の結果を評価する方法についてですが、主に以下の2つの方法があります: 1. **主要な結果評価方法**:IVUSという特殊な機器を使って、心臓の血管の中にあるプラーク(脂肪やコレステロールがたまった部分)の面積がどれくらい減ったかを調べます。これにより、治療が心臓の健康にどのように影響を与えるかを確認します。 2. **第二の結果評価方法**:他にもいくつかの指標を使って、患者さんの健康状態を調べます。具体的には、心臓の機能を示すBNPという数値や、腎臓の働き、血液の作られ方、体の炎症の状態、酸化ストレスのレベル、血管の健康状態(RHI)、そして血糖値の管理を示すHBA1cなどを測定します。 この治験は、これらの評価を通じて新しい治療法がどれだけ効果的かを明らかにすることを目指しています。患者さんにとっては、新しい治療法が自分の病気にどのように役立つかを知るための大切な研究です。
介入研究
IVUSによる冠動脈内の粥状動脈硬化プラーク面積の退縮度
BNP(NT-proBNP),尿細管機能、造血能力、炎症性サイトカイン、
酸化ストレス、血管内皮機能検査(RHI)、HBA1c、など
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
ルセオグリフロジン、デュラグルチド
ルセフィ2.5mg、5mg、トルリシティ皮下注0.75mgアテオス
獨協医科大学病院
栃木県下都賀郡壬生町北小林880番地
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