自閉症児の親支援講座

臨床研究

目的

厚生労働省は「発達障害児者及び家族等支援事業」においてペアレント・トレーニングを推進している。ペアレント・トレーニングは、米国では1960年代から行われており、本来は親の養育スキルの向上による児の行動変容を目的とするものであるが、親の心理的ストレスを軽減する効果も示されている。我々は「親訓練より親支援」に重きを置き、発達障がい児の親のためのグループワークを、独自のペアレント・サポート講座として行う計画をした。本研究はその効果を検討するものである。

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

2歳 0ヶ月 以上6歳 11ヶ月 以下


選択基準

①  ASDなどの発達障がいと診断された就学前の児を持つ親の方。②  自由意思による研究参加の同意を文書で取得可能な方。


除外基準

上記以外の方。

治験内容

観察研究


主要結果評価方法

①  親を対象としたストレス評価;障がい児を持つ親の育児ストレス尺度・簡易型(稲波ら)=QRS; Questionnaire on Resources and Stress②  親を対象としたストレス評価;育児ストレスショートフォーム =PSI-SF; Parenting Stress Index-Short Form③ 親を対象とした養育スタイル評価;肯定的否定的養育行動尺度 =PNPS; Positve and Negative Parenting Scale④  児を対象とした問題行動の評価;子どもの強さと困難さアンケート =SDQ ; Strength and Difficulties Questionnaire


第二結果評価方法

講座中の逐語録と講座終了後アンケート

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報