急性期病院に入院中の高齢患者の不眠に対するオレキシン受容体拮抗薬(レンボレキサント) の臨床的有用性の検討

臨床研究

目的

身体疾患治療のために入院している不眠を呈する高齢患者がオレキシン受容体拮抗薬であるレンボレキサントを服用することによって、睡眠の質の改善と日中の活動性やせん妄に与える影響を評価する。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

65歳 以上上限なし


選択基準

65歳以上の入院患者で研究参加の同意が得られたもの不眠症の診断はアテネ不眠尺度で、6点以上でかつICD-10の非器質性不眠症の診断に合致する。


除外基準

身体的に重篤な患者終末期の病態にある患者オレキシン受容体拮抗薬の成分に対して過敏症の既往のある患者ナルコレプシー又はカタプレキシーのある患者重度の肝機能障害のある患者重度の腎機能障害のある患者重度の呼吸機能障害を有する患者認知機能低下により被験者による研究参加同意が困難な患者オレキシン受容体拮抗薬が投与されている患者及びオレキシン受容体拮抗薬の投与歴がある患者

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

アテネ不眠尺度のスコアの改善によって評価を行う


第二結果評価方法

看護記録の記載による睡眠状態の観察記録、日中の活動記録老研式活動能力指標(TMIG Index of Competence)日本語版NEECHAM混乱/錯乱状態スケール(JNCS)

利用する医薬品等

一般名称

レンボレキサント


販売名

デエビゴ

組織情報