非特定臨床研究

構造的心疾患治療におけるエコー術者の被ばく研究

治験詳細画面

目的


治験の目的は、心臓の血管内治療において医師やエコー技師が被曝する放射線量の増加要因を調査することです。具体的には、1秒ごとの線量データや室内モニタの録画映像を使用して、この問題を探索的に検討します。

対象疾患


なし

参加条件


募集前

男性・女性

下限なし

上限なし

選択基準

浜松医科大学医学部附属病院で構造的心疾患治療に従事する循環器内科医師3名(1stオペレーター2名,エコー術者1名)である方

除外基準

治験内容


この治験は観察研究で、対象疾患は特定されていません。主な評価方法は、小型線量計に記録された被ばく線量です。また、第二の評価方法として、研究対象者の首の前面と側面に装着した線量計による被ばく線量や、手技や研究対象者の違いによる被ばく線量も評価されます。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


浜松医科大学

静岡県浜松市中央区半田山1-20-1

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