観察研究

皮膚障害の発症に関する薬剤の研究

治験詳細画面

目的


この治験は、エンフォルツマブベドチンという薬が皮膚障害を引き起こす方法について、複数の機関が協力して観察する研究です。

対象疾患


尿路上皮癌

参加条件


募集中

男性・女性

下限なし

上限なし

選択基準

京都大学医学部附属病院泌尿器科および多機関共同研究参加施設において、2020年1月1日から2023年5月31日の間に、エンフォルツマブベドチンを投与された根治切除不能または転移性の尿路上皮がんの症例の方

除外基準

治験内容


この治験は、尿路上皮癌という病気について調べるものです。治療薬のエンフォルツマブベドチンを投与した後、皮膚にどのような障害が起こるかを調べます。この治験は、観察研究と呼ばれるもので、患者さんの状態を観察してデータを収集する方法で行われます。主な評価方法は、皮膚障害の発症様式(頻度、時期、部位)です。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


京都大学医学部附属病院

京都市左京区聖護院川原町54

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