
治験の目的は、ビデオを使った喉頭鏡を使って胃管を口から入れる方法が、従来の方法と比べて、成功率や時間、合併症の発生率がどれだけ良いかを調べることです。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 **参加できる年齢** - 18歳以上の方なら誰でも参加できます。年齢の上限はありません。 **性別** - 男性でも女性でも参加できます。 **参加できる方** - 手術中に胃に管を入れる必要がある腹部の手術を受ける方が対象です。 **参加できない方** - 研究に参加したくない方 - 食道に病気がある方 - 以前に胃や食道の手術を受けたことがある方 - 歯がぐらぐらしている方 - 口を大きく開けられない方 - 口や喉に病気がある方 - 首の骨に問題がある方 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。もし不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。
治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、特定の病気(結腸癌や婦人科癌)を持つ患者さんを対象にした研究です。主に、胃管という医療器具を使った手技の効果を調べることが目的です。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、特定の治療や手技を行った結果を観察します。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ3」と呼ばれる段階で行われています。これは、すでに他の段階での試験が成功しており、より多くの人に対してその効果や安全性を確認するためのものです。 ### どのように評価するのか この治験では、いくつかの方法で結果を評価します。 1. **主要な評価方法**: - **初回パス成功率**: 胃管を一度の操作で正しく挿入できたかどうかを確認します。具体的には、胃管を完全に抜かずに、予定した長さまで進められ、胃の中に正しく留置されたかを見ます。 2. **第二の評価方法**: - **手技時間**: 胃管を留置してから、胃の音を確認するまでの時間を測ります。 - **パス回数**: 胃管を途中まで引き戻して再度進めた回数を数えます。 - **試行回数**: 胃管を完全に抜いて、最初から再挿入した回数を数えます。 - **術後の咽頭痛評価**: 手術後24時間以内に、喉の痛みを評価します。 - **血行動態の変化**: 胃管を挿入する前後で、血圧や心拍数の変化を記録します。 このように、治験ではさまざまな方法で手技の効果や安全性を確認し、患者さんにとってのメリットを探ります。もし何か不明な点があれば、遠慮なく質問してください。
介入研究
初回パス成功率(初回パス成功は、胃管を完全に抜去することなく、1回の挿入操作で予定挿入長まで進められ、胃内容吸引または心窩部聴診で胃内留置が確認された場合と定義する。術後レントゲンによる胃管位置は安全性評価項目として扱う。)
手技時間(胃管留置から胃内音の確認まで)、パス回数、試行回数(パス回数は、胃管を完全には抜去せず、途中まで引き戻して再度進めた回数と定義する。試行回数は、胃管を口腔外まで完全に抜去し、最初から再挿入した回数と定義する。)、術後咽頭痛評価(術後24時間)した。胃管留置前後の血行動態変化は探索的副次評価項目とした。平均血圧および心拍数を、胃管挿入開始前、胃管予定長到達直後、胃管位置確認直後、留置完了3分後に記録した。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
大牟田市立病院
福岡県大牟田市宝坂町2丁目19−1
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