
治験の目的は、腰の椎間板ヘルニアの手術後に特定の治療薬(dMD-001)を使って、患者の症状が良くなるか、また体の修復がどのように進むかを調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験についての説明を分かりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、腰の痛みの原因となる「腰椎椎間板ヘルニア」という病気に対する新しい治療法の効果を調べるためのものです。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、特定の治療を行った結果を観察します。 ### 研究の段階 現在は「フェーズ3」という段階で、これは新しい治療法が実際に患者にどれだけ効果があるかを大規模に確認する段階です。 ### どのように評価するのか 治療の効果を評価するために、以下の方法でデータを集めます。 1. **主要な評価方法** - 手術を受けた後、96週間(約2年弱)経った時点で、腰の痛みや機能の改善を測定します。 - 具体的には、手術前と比べて、腰の機能を示す「ODI」というスコアがどれだけ改善したかを見ます。 - また、椎間板の状態がどれだけ良くなったかも評価します。 2. **副次的な評価方法** - 手術後の1週間、4週間、12週間、48週間、96週間の時点で、腰の機能や痛みの変化を測定します。 - 特に、下肢の痛みについても評価します。 - さらに、手術後の安全性も確認します。具体的には、手術後に起こる可能性のある問題や副作用を記録し、どれくらいの頻度で発生するかを調べます。 ### 安全性について 治療中に起こる可能性のある有害事象(副作用)や、治療に使う器具に関する問題についても注意深く観察し、どれだけの人に影響があったかを評価します。 この治験は、腰椎椎間板ヘルニアの治療に関する新しい知見を得るために重要なものです。参加することで、将来の患者さんたちの治療に役立つかもしれません。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
介入研究
臨床症状及び構造的改善
・前観察期と比較した手術後96週時点のODIの変化量
・前観察期と比較した手術後96週時点の
椎間板変性度評価(Pfirrmann 分類)が1段階以上低下した割合
1) 前観察期と比較した手術後1、4、12、48週時点の変化量(ODI)
2) 前観察期と比較した手術後1、4、12、48、96週時点の変化量(下肢痛VAS)
3) 前観察期と比較した手術後48週、96週時点の変化量(DHI)
4) 前観察期と比較した手術後48週、96週時点のテクスチャコントラスト値
5) 安全性
髄核摘出後から手術後96週までに発生した有害事象及び治験機器の納入から回収・廃棄までの保管期間に発生した重大な不具合をそれぞれ安全性評価としてまとめる。有害事象については、発現率を各群で評価する。
重大な不具合については、発現頻度を評価する。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
国立大学法人北海道大学 北海道大学病院
北海道札幌市北区北14条西5丁目
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