医師主導治験

腰の痛みを和らげる手術のための新しい薬の効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、腰の椎間板ヘルニアの手術後に特定の治療薬(dMD-001)を使って、患者の症状が良くなるか、また体の修復がどのように進むかを調べることです。

対象疾患


腰椎椎間板ヘルニア

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

同意取得時の年齢が18歳以上の患者
本治験内容について十分な説明を受け、十分な理解の上、本人の文書による同意が得られている患者
腰椎椎間板ヘルニア患者で椎間板ヘルニア摘出術を予定している患者
神経学的症状と合致した部位にMRI上椎間板ヘルニアを認める患者
6週間の保存治療にて下肢痛が改善しない患者、あるいは耐えられない下肢痛(VASで100 mm中80 mm以上)を急性発症した患者
1椎間高位の腰椎椎間板ヘルニア患者
同意取得後、登録前に実施するOswestry Disability Index(ODI)においてスコアが50以上の患者

除外基準

腰椎椎間板ヘルニア摘出術予定部位に手術の既往がある患者
脊椎固定術の既往、あるいは予定している患者
腰椎単純X線画像の前屈、中間、後屈位のいずれかにおいて椎間板の後方開角を認める患者
罹患椎間にI度以上のすべり症を認める患者
腰椎中間位単純X線画像において手術予定椎間板の前方と後方の高さを平均化した椎間板高が隣接する変性のない頭尾側椎間板高の平均二分の一以下である患者。ただし、L5/S椎間板ヘルニアの場合、隣接椎間板が変性し椎間板高が低下している場合は、L3/4椎間板を基準とする。
急性の局所あるいは全身性の感染症に罹患している患者
悪性疾患に罹患している患者
薬物依存患者、あるいはアルコール依存症の患者
精神疾患に罹患している患者
X線画像において腰椎に骨折、腫瘍、変形を認める患者
同意取得前4週間以内に当該治験に影響を与える恐れがあると判断される他の治験に参加した患者
ペースメーカー等の体内金属や閉所恐怖症等によりMRI検査を行うことができない患者
コンドリアーゼの治療歴がある患者、あるいは治療中の患者
混合性腰部脊柱管狭窄症患者
海藻由来物質に対し過敏症の既往歴のある患者
その他、治験責任医師又は治験分担医師が本治験の対象として不適当と判断した患者
腰椎椎間板ヘルニア摘出術予定部位に手術の既往がある患者
脊椎固定術の既往、あるいは予定している患者
腰椎単純X線画像の前屈、中間、後屈位のいずれかにおいて椎間板の後方開角を認める患者
罹患椎間にI度以上のすべり症を認める患者
腰椎中間位単純X線画像において手術予定椎間板の前方と後方の高さを平均化した椎間板高が隣接する変性のない頭尾側椎間板高の平均二分の一以下である患者。ただし、L5/S椎間板ヘルニアの場合、隣接椎間板が変性し椎間板高が低下している場合は、L3/4椎間板を基準とする。
急性の局所あるいは全身性の感染症に罹患している患者
悪性疾患に罹患している患者
薬物依存患者、あるいはアルコール依存症の患者
精神疾患に罹患している患者
X線画像において腰椎に骨折、腫瘍、変形を認める患者
同意取得前4週間以内に当該治験に影響を与える恐れがあると判断される他の治験に参加した患者
ペースメーカー等の体内金属や閉所恐怖症等によりMRI検査を行うことができない患者
コンドリアーゼの治療歴がある患者、あるいは治療中の患者
混合性腰部脊柱管狭窄症患者
海藻由来物質に対し過敏症の既往歴のある患者
その他、治験責任医師又は治験分担医師が本治験の対象として不適当と判断した患者

治験内容


治験についての説明を分かりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は、腰の痛みの原因となる「腰椎椎間板ヘルニア」という病気に対する新しい治療法の効果を調べるためのものです。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、特定の治療を行った結果を観察します。 ### 研究の段階 現在は「フェーズ3」という段階で、これは新しい治療法が実際に患者にどれだけ効果があるかを大規模に確認する段階です。 ### どのように評価するのか 治療の効果を評価するために、以下の方法でデータを集めます。 1. **主要な評価方法** - 手術を受けた後、96週間(約2年弱)経った時点で、腰の痛みや機能の改善を測定します。 - 具体的には、手術前と比べて、腰の機能を示す「ODI」というスコアがどれだけ改善したかを見ます。 - また、椎間板の状態がどれだけ良くなったかも評価します。 2. **副次的な評価方法** - 手術後の1週間、4週間、12週間、48週間、96週間の時点で、腰の機能や痛みの変化を測定します。 - 特に、下肢の痛みについても評価します。 - さらに、手術後の安全性も確認します。具体的には、手術後に起こる可能性のある問題や副作用を記録し、どれくらいの頻度で発生するかを調べます。 ### 安全性について 治療中に起こる可能性のある有害事象(副作用)や、治療に使う器具に関する問題についても注意深く観察し、どれだけの人に影響があったかを評価します。 この治験は、腰椎椎間板ヘルニアの治療に関する新しい知見を得るために重要なものです。参加することで、将来の患者さんたちの治療に役立つかもしれません。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


国立大学法人北海道大学 北海道大学病院

北海道札幌市北区北14条西5丁目

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